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カテゴリ:心理カウンセリング
日本で唯一、恋愛相談のみで生計が立つと言われる恋愛相談のプロ。
恋愛相談師 マーチン先生と、お会いしました この秋に、会社でセミナーをお願いする予定なので その打ち合わせでお会いしたわけなのです。 ハンサムで、楽しい方でしたぁ 今、大ヒットしてるDHCからの新刊本 「30歳からもう一度モテる!大人の恋愛成功法則」に、キュートなサイン。 「まっすぐな恋をしましょうネ」 9年間にわたり、恋愛相談に答えてきたマーチン氏が これまでに、一番多く聞かれたのは 「なぜ、恋愛相談を生業にしたのですか?」 という質問だそうです。 好きなことは、すでに子供の頃に必ずしている ということで、マーチン氏は【人生年表】を作ったそうです。 そうしたら パソコン 音楽 教えること 恋愛 というキーワードが残ったそうなのです。 これを、どのように仕事にしたらよいのか・・・ 真剣に考えた結果、今の仕事につながった、ということです パソコンを使って、恋愛について教え、アドバイスをする 音楽については 「リズムを大切にした文章表現」 を心がけておられるそうです マーチン氏によると 今や、3人に1人が離婚を経験する時代なのだとか 「好きな人と結婚したい」という女性が増えている。 だから、好きじゃなくなったら別れてしまう。 本来、「結婚」とは「一生添い遂げる意思」が必要なのです。 そう、その通りです 「好き」なだけでは「結婚」生活は続きません あと、私がその通りと思ったのは こんな言葉です。 【婚活】ってコトバだけがブームになって一人歩きしている。 これって、ひと時流行った「ニート」と同じ。 「ニート」って単なる無職のことなのに、 そういうコトバで括られると、人はとたんに安心してしまう。 【婚活】も【恋活】も、するもんじゃないでしょ。 ただ、恋愛するかしないか。 そこから結婚するかしないか。 結婚しようと思うなら、そのように行動しなきゃいけない。 ただ、それだけのこと。 ただ、好きになること・・・がむずかしくなっちゃてる時代。 1人でいることの自由に慣れてしまってる時代。 2人でいることの意味が 大きくクローズアップされすぎてしまって 「婚活」というコトバだけが一人歩きしてる時代。 本当は、もっとナチュラルなことなのに、って思うんですよね。 7月に発売の新刊「愛される女性は気づかいがうまい」三笠書房・刊 プレゼントしていただきました マーチン先生、貴重なお話、ありがとうございました セミナーは、10月末と11月に開催いたしま~す _____________________________ イメージコンサルティングサロン マチュアリズム 【ココロ】【カラダ】【外見】の3つの扉から 【自立】【輝き】【成熟】へ向かう女性たちを応援します 【アラフォー世代の恋活と婚活】7月10/17日です 詳細は、コチラ マチュアリズム、初めての養成講座です あなたのお客さまを、あなたのファンにしたい方へ・・・ 【セラピストブランディング】養成講座 少人数制で、楽しく学べます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 24, 2009 11:34:51 PM
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