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March 8, 2010
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カテゴリ:私自身
自分らしく・・・
というコトバをなるべく使わないようにしていました。

「自分らしさ」って何?
「自分らしさ」って何ほどのもの?
「自分」がわからないのに「自分らしさ」を主張するのは
何だかかっこわるくない?

・・・という気持ちが自分自身にはあるから、なのです。

ところで、最近「自分らしく」というコトバを
メール上でですが、使ってしまったのです。

それは、これまでの「自分らしく」ではなく
新しい「自分らしさ」に対して。
その挑戦という意味も込めて。



   ダイヤ

時として、その人が大切にしているもの、「信念」に
ぶつかってしまう時があります

人は、自分のやり方を大切にしますよね。
それでうまくいってきた人であれば、なおさらのこと。

1.今の60代・団塊世代以上の人たち
2.40代以下の人たち
3. 女性たち


・・・上記を比べた場合に、
明らかに違いを感じます。

1. の多くの方たちは
最も幸せで、ハードなサラリーマン生活を全うした
方々が多いのではないでしょうか。

時代はすごい勢いで変化しているのに・・・
1.の方たちにとっては、価値観を変えるのは
特に大変なようですね。
それでうまくいっていたわけですから、尚更です。


私を含めた2.の世代というのは、
老後の年金が全然保障されていません。
1.の方たちの言う事をまともに聞いていたら
大変なことになりそうです失敗

私を含めた 3.女性たち ・・・。
世の中には 男性と女性ふたご座 しかいないのだから
この分類もおかしなものなのですが・・・。

長い間、男性優位社会でしたので
その中で闘う方法をとると、女性は不幸になるのです涙ぽろり
私はその道を選びたくない・・・。
しかし、経済的に男性に依存する生き方も性に合いません。

ダイヤ対等でなければパートナーシップはうまく築けないからダイヤ

おそらく、これが私の後半の人生の
大きなテーマであるのでしょう。

Image341.jpg


子育て】という大事な仕事がある以上
多くの女性は、男性と同じ働き方をするわけにはいきません。

今の社会で
ワークライフバランスを取りながら許されている女性の仕事とは

1.派遣社員 → 生きがいにはなりにくい
2.パートで稼ぐ → 時給800円ほどの単純作業が多い
3.趣味的な仕事をする → お小遣い稼ぎ


実は、多くの場合こんな形がほとんどだと思います。

若い女性に望まれがちな

最低限の生活保障は夫に頼り、自分は育児を終えた後に
趣味的・好きなことを仕事につなげたい


このスタイルは、つまりは 3.のことなんですよね・・・雫

どうですか?
本気で、このライフスタイルに憧れている女性は
世の中にやはり多いのでしょうか。


   ダイヤ

自立と依存については、深い深いテーマであります。

依存というのは、あくまでも
お互いの関係における依存ですから。

持ちつ持たれつで、助け合い、支えあうのは依存ではありません。

税金を払っている国民が国を頼るのは、依存ではありません。

子育て中のお母さんが、生活費を夫に頼るのは、依存ではありません。


しかし・・・
「楽をしたい」
「好きなことだけしていたい」
というような理由で
何かを頼ろうとすることは「依存」につながっていきます。


古い慣習に縛られたり
男性優位社会の壁に苦しんだりせずに
女性であることの優位性・特異性を生かして

しなやかに 知的に 美しく星

活躍できる場を何とか創っていきたいと思っていますダブルハート





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Last updated  March 8, 2010 04:51:39 PM
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