不妊治療費の一部を助成する制度
日記を書こうと思っても『現在、アクセスが集中し、ページを閲覧しにくい状態になっております』に、なってしまってなかなか書けないぞ 。8月に入って病院の産婦人科に行ったときに、診察室前の待合の壁に特定不妊治療費助成事業についての張り紙がしてあった。「やっとうちの地方でももらえるようになったんだ」と思った。東北の田舎(小中学校は今日から2学期が始まったみたい)だから、議員さんはそんなことには興味無いだろうなぁと思っていたので、へぇ~と感心した。理由は私の同級生達は以外にも3人の子持ちが多い。私もできれば3人欲しかった。平成14年の県別出生率は2番であった。と全く個人的な意見がほとんどだけど。。。でも対象となる治療は、体外受精と顕微授精で、まだまだ私には先の話だ。年内はタイミング指導で排卵の状況をみましょうという現状に少し焦っている。年明けに腹腔鏡検査をしたほうがいいと先生から言われているが、『受けたからと言って100%妊娠するとは限りません。』と言われたのでちょっと考えてしまう。先生、もうちょっと明るい言葉をかけてくれてもいいんじゃないの?でも少しでも妊娠する確率が上がるなら、受けようと思っている。こういう費用も助成の対象になればいいのになぁ。あ、そういうお金も税金から出ているのだから、ありがたく頂戴しなさい!と言う意見にもちゃんと聞く耳は持ってます。