今日も、忙しかった。
毎日、毎日、そう思いながらもなんとか1日を過ごす。
普通よりも忙しい生活になってから、もう1か月以上が過ぎた・・・。
12月までの辛抱と思い、なんとか頑張っているけれど、
「忙しさ」は、増すばかり・・・。
「忙しさ」を分散させず、たった一人のところへ「集中」させている状況を
そのままに放置している上司にただ憤りを感じる。
このまま、気づかないふりをしてやり過ごそうというのだろうか。
もう上司は、あてにはしないけれど。
それに対して、何の声かけもしない同僚にも憤りを感じ始める。
どこまで個人の力で頑張らなければいけないのかと思って・・。
こんな時こそ、「助け合い」なのではないの?と、思いつつ。
信頼できる人か、そうでないかは、こういう時に本当にわかる。