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江夏を語る初老の講師は スキンヘッドのまま、メガネ ハメットを語るオカマは、ふんわりした帽子とストール 城達也とモハメッド・アリに憧れるサラリーマンは七三のカツラ 飯能原人は地味な毛糸の帽子とじいさんっぽいメガネ 地元弁講座の女性講師は銀髪カツラにサングラス ラストに登場するカウンセラーは… スキンヘッドのまま、モダンなメガネ …雰囲気など、前後と全くの別人になるための小道具たち 今、グレーのカツラはイトコに頼んで制作中。 なぜ、彼らはそれぞれのヒーローに憧れるのか? セリフで説明的に流れないように雰囲気の説得力が必要です。 …ブログ仲間の皆さんには退屈な覚書ですね^_^; <m(__)m> あ、そうそう。 こんなカラフルなキルティングコート、久しぶりにヤフオクで落札しました。 間もなく届きます。送料込みで4160円でした。( ̄▽ ̄) それから、夜、寝る前に呑んでいる焼酎の分だけウエストがヤバくなって来ました。寝しなの酒は絶ちます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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