テーマ:懐かしのTV番組(6822)
カテゴリ:読書
ある大学図書館から送っていただき、仕事もあった土日の2日で読み終えました。 最終回のみ収録されていなかったものの、 ほぼ結末まで分かりました。 一作という画家志望の青年 寺尾聡のおんぼろアパートの一室に 謎の美人 香山美子さんが転がり込み そして、去って行くというドラマです。 高橋玄洋作。 何故、去らねばならなかったか? 彼女の正体は何だったのか? 実は、銀座のホステスであり、詐取を働いた悪徳社長の愛人として、その証拠書類を持って逃走中だった という訳なんですが … この謎の美人の背景は、他にも色々と考えられるなぁ( ̄― ̄) と思いました。 それこそ、芝居の台本書きのトレーニングになりそうですね。 それにしても、記憶の中でも、香山美子さん キレイだったなあ(`▽´) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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