カテゴリ:読書
健診の合間と帰宅してからの半日で、結城昌治の「死者におくる花束はない」を読み終わったところです。 ユーモアもあるハードボイルドで大満足でした( ̄― ̄)。 昭和37年作品というから驚き(☆o☆) ここしばらく 分厚い評論も含めて色々、アマゾンで古本を買い取り、読んでます。 ロス・マクドナルドも一冊、明日届くかな? それに、結城昌治の本があと二冊。 図書館にも無いし、一冊で送料込み300~400円くらい( ̄― ̄)。 スーサイドマン氏には、同じ結城昌治の「炎の終わり」をプレゼントしました。 暑いから、お互い会うこともなく、アマゾンからの直送でしたけど。(誕生日プレゼントのささやか返礼) ハメットの「ガラスの鍵」に不満だったので… 自分で、書いてみちまおうかな(^o^)なんてね… もう少し、結城昌治のもの読んでから…でしょうが。 (`▽´) でも、設定はフリーペーパー兼営 女社長の下で働く探偵で… 題材もちょびっとあるんですけどね( ̄▽ ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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