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カテゴリ:テレビ・映画
本当に理想の恋人と出逢う確率なんて、0%に等しいと思う。
絶対にどこかしら妥協点があるし、どうしても嫌いなところだって出てくる。 観終わった映画 【理想の恋人.com】 『サラ・ノーランは、8ヶ月前に離婚した30代の幼稚園の先生。 彼女を愛する家族たちはそんなサラの幸せだけを願い、恋人候補を見つけることに余念がない。 まだ心の傷が癒えないサラだったが、そんな家族のおせっかいにうんざりしつつも 心の奥底では新たな恋との出会いを望む気持ちもあった。 そんなとき、男やもめの父親の提案により、サラの姉キャロルと妹クリスティンが彼女になりすまし、 出会い系サイトにそそる内容でプロフィールを出す。 「グラマーで色っぽくてユーモア抜群。 星の下で夜を過ごす特別な殿方を求むDWF(離婚した白人女性)。 愛犬家に限る。」 果たして、その反響は・・・!? 』 そもそも自分で自分の事を“グラマーで色っぽくてユーモア抜群”って書くような奴は信用ならない、 あたしが男だったら、スゲー引く(笑) それなりにまぁまぁ面白かったけど、また観たくなるような映画ではなかった。 【 証明書・保証書付き 】【直筆サイン入り写真】ダイアン・レイン 【 証明書・保証書付き 】【直筆サイン入り写真】ジョン・キューザック お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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