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2004年10月28日
カテゴリ：ダックスこと、ｖｉｖｉの日記
U｡･ｪ･｡Uﾉ~ｺﾝﾊﾞﾝﾜﾝ♪ 29日になって、まずは、日記を。 (あとで気付いた・・) 29日の日記なのに、28日の分で書いちゃった！！ (/□≦、）エーン！！ ＡＭ12：50頃 テレビを、みていた私。 寝室から、変な音が・・・ 「グフッグフッ・・」とかすかに聞こえてくる (；￣ー￣)...ﾝ? えっ・・なんだ！？ でも、心当たりある状況 急いで、暗い寝室に入り、スタンドライトをつけた。 げっ・・・ 口に泡いっぱい垂れている、ｖｉｖｉさんだった！ (ﾉ_-;)ﾊｱ… やっぱり とりあえず、ｖｉｖｉをリビングに呼び パパさんのシーツの汚れをチャック＆拭き (そんな中でも、パパさん熟睡中＾＾；) ｖｉｖｉさんが落ち着いた所で、 「ご飯？」と声をかけると ご飯の場所で待っているｖｉｖｉさん。 そうなのです、彼女は夕食を食べていなかったのです。 パパさんが、早めに就寝してしまったので いつも一緒に寝ているｖｉｖｉさんも ついて行って、彼女も就寝してしまったのです。 ま～でも、お腹すいたら起きてくるだろう と、思った私。 それでなくても、夜中に私が起きている時、 ｖｉｖｉさん寝ていても、何度も起きてくるので。 今回は、起きてこないな～と思っていたら 胃液を吐くまで、寝ていたらしい・・・・ おいおい・・(|||▽||| ) ただいま、お食事も完了して そそくさと、足早やに、寝室にお戻りに なられました。 ｽﾀﾀﾀﾀｯ(=(=(=(=(=(／(ｴ)￣)／┃寝室┃ ***** 朝起きて、パパさんにこの話したら、ビックリ 自分の布団が汚れてないか心配しておりました。 夜は、私の仕事の帰りが遅かったので、 パパさんとｖｉｖｉさんは、パパさんの近くにある 実家に行き、 家族に、祖父に遊んでもらって ご満悦の様子だったそうな・・・（笑） *****  ↑ボール遊びをしていて、ボールを持って テリトリーのｖｉｖｉマイテントに逃げ込み、 顔を出して様子を伺っているｖｉｖｉさん。 しっかりボールをくわえて、口が膨らんで いるのが、笑える（＾ｍ＾＊）ﾌﾟﾌﾟｯ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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