高いお金をとられるのもわかる・・・
昨日は、午前中はとある申込書の未回収分を受け取るため地区回り。午後はひさしぶりに、DVカセットに録画されている、「あんさんぶるおとまつ」の映像をDVDに落とす前段階、HDDビデオデッキに取り込む作業をやったんだけど・・毎日やっていれば、慣れて早くなるのかも知れないけど、私のようにたまにやると、めちゃめちゃ大変な作業で、遅々として進まないんだよねぇしかも、第1回のコンサートの、後半(メイン)の映像を納めたカセットが見当たらないそういえば、うっかり娘の運動会かなにかの映像で、上書きしちゃったカセットがあったけど・・・それか?ガックリであるちょうどいい具合?というわけでもないがシェーンベルクの「浄夜」をはじめとする、弦楽六重奏をメインに据えた第2回コンサートでは、中プロの,弦楽四重奏の出来栄えがイマイチだったので、この際そこはもうカットしてしまって、第1回の前半と、第2回の弦楽六重奏の演奏を組み合わせた、ハイライトDVDを残す方向でデッキに取り込んだそれから最近は、YouTubeへのアップロードもするようになったので、30分近くノンストップで演奏する「浄夜」については、休符や、休止の部分でチャプターを分割して、各部分がYouTubeが推奨する10分以内に収まるようにもした。そんなことをやっていたら、楽器の練習をする間もなく、夕方、約束の訪問の時間になってしまったDVD作成とかを請け負う業者が、けっこう良い値段を取るのも、なるほど仕方ないかな、って思っちゃったね新しく購入したHDDビデオカメラは、直接PCに取り込んで編集できるソフトが付属しているのでそちらはもう少し楽に作業ができるのだろうか?