日大・内田前監督らは「ウソをついていると判断した」アメフト関東学連- 記事詳細|Infoseekニュース
うちの職場は教員養成の単科大にしては規模が大きいほうです。が、今何かと揺れている某N大さんとくらべれば学生数も桁違いに少ないです。そんな大学でもアメフト部ってけっこうな人数が参加しているんですよ。私などには、あんなに激しく当たり合うスポーツに打ち込む人の思いは想像すらできない、理解不能の世界ですが、うちみたいないわば弱小の部類の大学でも、あれだけの部員がアメフトを頑張っている。きっと当事者にとっては魅力的な楽しいスポーツなんですよね。N大さんが学連の判断をどう受け止めるのかまだよくわかりませんが、少なくとも部員たちは盲目的に監督・コーチの指示に従うことは、間違いだったと気付いたはず・・・これを機に良い方向に進んでいくことを願うばかりです。報道もぼちぼち冷静になって収束していって良いと思いますし、記者会見での質問のあり方など、マスコミ側も反省と改革が必要と思います。日大・内田前監督らは「ウソをついていると判断した」アメフト関東学連- 記事詳細|Infoseekニュース 関東学生アメリカンフットボール連盟(関東学連)が29日、臨時理事会を開き、悪質タックル問題で揺れる日大への処分を発表した。 この日夜、同学連の柿沢優二理事長(63)らが都内で会見。問題を調査した同学連の規律委員会(5月9日発足)が日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(29)が宮…【全文を読む】