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テーマ:音楽のお仕事♪(1695)
カテゴリ:エンタメ
ミキ派といっても藤本美貴でもなければ、安藤美姫でもありません。 もっとも、女子フィギュアスケートの中で誰派かと問われれば、 ミキティ派であることは間違いないんですが・・・ この場合のミキとは、藤村美樹・・・キャンディーズのミキです。 キャンディーズの3人のうちで、解散後にただひとり、 本当に「普通の女の子」になってしまったのが彼女でしたよね。 残る2人、ランとスーは今でも女優として活躍しています。 私の場合は、 後からデビューしたピンクレディに注目して、それから芋づる式に、 当時なにかと比較されがちだったキャンディーズも好きになりました。 先日、イクスピアリに「相棒2」を観にいったとき、 窓口で前売券を引き換えた後、入場時刻までしばらく間があったので、 外のベンチでYouTubeの動画をチェックしていました。 元はといえば、 スコアを入力中のサザンのTSUNAMIのメロディーに、 より歌詞にこだわってアーティキュレーションを付けようと思い、 動画をチェックし始めたのですが・・・ 関連動画を伝わっていくうちに、キャンディーズに行き着きました。 今改めて彼女たちの映像を目にしておもうことは、 やっぱり3人の中ではミキが最高だ! です。 なんといっても歌は上手いし、一番美人で一番可愛いし・・・・ といっても、後の2つは好みの問題なんですけどね。 だから、私がキャンディーズの歌からベスト3をあげるとすると、 必ずミキがセンターをとった「わな」が入ってくるんですよ。 残念ながら、キャンディーズファンの中でミキ派はマイノリティでしたが。 改めて聴くと、けっこうしっかりハモっていて、 彼女たちもなかなかレベル高かったんですねぇ ミキも今では50代半ばなんですよね。幸せに暮らしているのかなぁ? それにしてもYouTubeは危険な媒体ですなぁ。 興味の赴くままに、関連動画を連想ゲームのようにたどっていると、 平気で一晩とか、うっかり徹夜しちゃいそうですもんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.15 23:23:42
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