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カテゴリ:いろいろ
大阪維新の会の発議で成立した、職員基本条例を初めて適用して、 大阪市職員を「能力不足」により分限免職にしたというニュースが報道されました。 私は条例自体を読んだことが無いので、このことに賛成とも反対とも言えませんが、 「仕事ができないなら辞めてもらう。当たり前のこと。」には共感します。 私の勤め先のように、 国の機関では無くなって半民間のようになった関連法人も含めた“公的”な職場では、 「あいつは仕事が出来ない」とレッテルを貼られてしまった人が、 評定が悪いから給与面では不利になるけどマイペースで自分の時間を謳歌している。 そんなふうに見えてしまうことが少なくありません。 過度な身分保障の弊害は間違いなくあると思いますね。 正直、クビにできるものならそうしたい・・・そう思うことは少なくありません。 ・・・なんて、今日はちょっと毒を吐いてみました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.01 17:10:09
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