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カテゴリ:アンサンブルクオーレ
前回のコンサートの打上げで大々的に発表されたことだし、
プログラムが団内で正式発表になり、演奏参加エントリーの受付が始まったので、 さすがにもう覆ることは無い気がします・・・それでも油断ならないのですが。 何しろ、音楽監督の意向が大きな力をもつ室内オーケストラで、 これまでにも、決定と知らされたプログラムが変更されたことが何度もあります。 でも、もう見切りでお知らせしてしまいます。 来年(2019年にして新元号元年?)の6月1日(土)の午後、 私が所属する「アンサンブルクオーレ」の第11回のコンサートが開催されます。 場所は私の地元、さいたま市の「市民会館うらわ」にて。 そこで、ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のソロを弾かせていただきます。 会場はソリストの地元ということで選定されました。 俗に「鬼が笑う」と言われるような先の話で恐縮ですが、よろしければ、 今から手帳やスマホのスケジューラー等に予定しておいていただけると幸いです。 ちなみに、協奏曲はプログラムの前半で演奏いたします。 メインの曲目は、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」を予定しています。 クリスティアン・テツラフ,デイヴィッド・ジンマン&チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲&ロマンス 【CD】 テツラフさん、先日この曲をNHK交響楽団と競演しておられましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.11 13:02:16
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