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カテゴリ:アンサンブルクオーレ
少し前の日記で軽く告知させていただきましたが、
ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のソリストをやらせていただく予定です アンサンブルクオーレ第11回公演(2019年6月1日(土)市民会館うらわ)の 前半のステージでのプログラムとなる・・・これもまだ予定。 何しろ、 団の公式サイトにもFacebookページにもまだ告知されていませんので・・・ ですがオファーをいただいたからには準備を始めなければいけませんよね 来年6月の本番に向けて、目前に迫ったオケや室内楽の曲の練習と並行して、 ベートーヴェンの協奏曲を一からさらい直しています。 実は、 社会人になってすぐの頃・・・ヴァイオリンを始めて5~6年目くらいですね。 宮下教室門下発表会でピアノ伴奏で第1・3楽章はやったことがあるのですが、 改めて練習してみると、かなりいい加減に身に着けていたことがよくわかります ということは、 技術面は年齢的にもその頃より高みを目指すというのは難しいかも知れませんが、 自分自身の演奏を聴く感覚は今のほうが研ぎ澄まされていると考えられるので、 よりクオリティの高い演奏ができる可能性は残されている・・・ ような気がします(^^; 何しろ、お客様に喜んでいただけるように、とことん練習あるのみです 参考動画↓大昔に演奏したバッハのドッペルコンチェルトです。 【輸入盤】チャイコフスキー:交響曲第6番『悲愴』、ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 小澤征爾&ベルリン・フィル、ムター(2008) [ チャイコフスキー(1840-1893) ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.09.13 15:13:17
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