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2018.10.02
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当の地元の皆さんが本気で勝たせたいと思ってない人を、
いくら外から応援に入ったって勝たせることなんてできないですよねぇ。 政権与党として自民党とくっついていることで、 いわゆる「内部」の票を相当数失っているであろう公明党。 いったんへそを曲げた内部をもう一度振り向かせることは、 友人の支援者をつくることよりも難しいのですよ。 そして、 そのことが原因で信心そのものから離れていった人も少なからずいて、 もう一度立ち上がらせることは至難です。 本幹で「未曾有の勝利」とか「過去最大の拡大」とか・・・ウソですよね。 そんな苦い思いをしてまで、 どうして自民党とくっついていなきゃいけないのか？ 納得のいかないことだらけです。 佐喜真氏惨敗の沖縄知事選 公明支持者が「3割」も相手陣営に投票した理由- 記事詳細｜Infoseekニュース 2018年9月30日に投開票された沖縄県知事選では、社民・共産や一部の企業人による「オール沖縄」勢力の支援を受けた前衆院議員の玉城デニー氏（58）が前宜野湾市長の佐喜真淳氏（54）＝自民、公明、維新、希望推薦＝に大差をつけて当選した。報道各社が行った出口調査では、玉城氏が無党派層の支持を伸ばしなが… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2018.10.02 08:01:24
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