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カテゴリ:エンタメ
多くの人が薄々・・・いや割とハッキリ感じつつも、
一部のネットの自由な人達を除いた良識ある人達は 素人が勝手なことを言うのをはばかって、あえて発言することを控えてきたこと。 それが明確になってしまった・・・そんな全日本選手権だったと思います。 ああ、やっぱりそうだったのか、羽生君、宇野君に続く世代が育っていないのね。 ならば余計に、日本の宝である羽生君が少しでも長く現役でいられるよう、 スケート連盟には彼を大事にする判断をして欲しかったと思いますし、 高橋君には羽生君のピンチヒッターとして代表を受けて欲しかったと思います。 まあ、高橋君が受けてもなお連盟は羽生君を選出するのかも知れませんが・・・ 世界選手権への強行出場が、 羽生結弦選手の引退を早めることにならないよう祈るばかりです。 大輔、2位も世界選手権は辞退「戦う覚悟が持ちきれなかった」- 記事詳細|Infoseekニュース ◇フィギュアスケート 全日本選手権最終日(2018年12月24日 大阪・東和薬品ラクタブドーム) 男子フリーが行われ、5年ぶりに出場した10年バンクーバー五輪銅メダリストの高橋大輔(32=関大KFSC)は151・10点、合計239・62点で2位に入ったが、来年3月20日開幕の世界選手権(さいたま… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.12.25 08:12:22
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