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2019.10.01
カテゴリ：いろいろ
なんという痛ましい事故でしょう。
非常時には体を張って国民を守るために働いてくれている彼らです。 せめて平常時の安全は万全であって欲しいと願わずにはいられません。 海自Ｐ３Ｃ哨戒機からエンジン落下、直撃した隊員死亡 - 記事詳細｜Infoseekニュース ３０日午後２時半頃、海上自衛隊鹿屋航空基地（鹿児島県鹿屋市）の第７格納庫で、メンテナンス作業中だったＰ３Ｃ哨戒機からエンジンが落下、第１整備補給隊の１等海曹の男性（４０歳代）にエンジンのプロペラの羽根が直撃した。現場に駆けつけた医官が、その場で死亡を確認した。海自第１航空群司令部の発表によると、格納… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.10.01 08:24:53
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