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大臣の失言が結果的に現状の問題点を広く社会に浮かび上がらせることとなったとすれば、
ケガの功名といえるかも知れません。 業界に身を置くものとして、こんなこと言うと刺されるかも知れませんが、 とある中央省庁の元の偉い人が座長になって、審議を強引に誘導して押し進めてしまい、 会議に集められた有識者の誰もが座長に鈴をつけられなかった案件と認識してます。 このまま民間試験活用は立ち消えていって良いと思っています。 英語民間検定試験活用、文科相が延期発表 令和6年度めど実施 - 記事詳細|Infoseekニュース 来年度から大学入学共通テストに導入される予定だった英語の民間検定試験について、萩生田光一文部科学相は1日、閣議後の記者会見で、令和6年度めどに実施を延期すると発表した。実施に向けた準備が遅れる中、受験生の不安が高まっていることなどを考慮した。民間試験をめぐっては、高校現場や野党に加え、与党内からも延… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.11.01 11:28:22
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