あんさんぶるおとまつ代表ブログ

困った状況になると、「政府に丁寧に説明しろ」ってなってしまうのは、
今に始まったことではないのですよね。

子宮頸がんワクチンの副反応騒動のときもそうだった。

自分たちだって政権の側にいる立場なのにそれはどうなの？って・・・

だから山口代表が寄稿していた「本音でズバッと」シリーズも、
私はちっとも面白くなかった。

いつかはこうなるだろうと思っていました。

すぐに国政選挙が迫っている状況では無いので、
今このタイミングで気づけてよかったんじゃないかと思っています。

わたしも、ず～っと爆発しそうな思いを抱えながらも、
地元の大切な人たちのために、応援を続けてきました。

以前、それをうっかりSNSで発信したら、
多くの知り合いにお叱りを受けました。まさに「反逆者」扱い・・・

そんなこともあって私自身は長いこと発言を控えてきましたが・・・
ようやく同じ思いを他の支持者の皆さんもぶつけてくださったようですね。

ここから公明党も変わっていってくれたらと思います。

もちろん、これからも応援は続けます。
残念ながら日本の政界に他の選択肢は無いので。

公明・山口代表が大炎上 検察庁法改正案に“他人事”ツイートの欺瞞 - 記事詳細｜Infoseekニュース

公明党が慌てふためいている。山口那津男代表が投稿したツイッターが炎上しているからだ。山口代表は１２日夜、批判が噴出している「検察庁法改正案」について、＜検察官の定年延長を含む検察庁法改正案の趣旨が国民に伝わるよう、政府として丁寧に説明していただきたい。説明責任を尽くしてもらいたい＞と投稿。すると、＜…