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連日↓のようなニュースがネット上をにぎわせておりますが、
性的な欲求が強い人、或いは、少し特殊な傾向を持つ人・・・ こういうのって、矯正することは不可能なのではないかと思っています。 自分自身のことをふり返っても、詳しくは書きませんが、 性的な部分では、ある特殊な性癖があることに気づいています。 若い頃には、夜の営みの際に「俺こういうのが好きなんだよね」って、 妻に自分の性癖に少しだけ寄せてもらったこともありました。 その自分自身の性癖が社会に実害を及ぼしていないのは、 もちろんふつうに一般常識と理性が働くからということもありますが、 そういう自分の性癖にマッチする動画コンテンツで満足している・・・ なんてことも、あるのでは無いかと思います。 昔はレンタルビデオ屋さんで、 恥ずかしい思いをしながら、そういう作品を借りたりしたものですが、 今は、便利になりましたよね。 新作にこだわらなければ、レンタルビデオよりも全然お安く、 無期限で再生できる動画コンテンツが入手できるので、本当に有難い。 しかも、最近は登場している女優さんが美しくカワイイときています。 彼女たちには本当に感謝しておりますよ・・・マジで。 そんなわけで、職業選択の自由を制限する合理的な理由は大いにある、 そう思います。 わいせつ教員、就職制限を 弁護士ら政府に要望書提出 - 記事詳細|Infoseekニュース 子どもに対する性犯罪や虐待を根絶しようと、弁護士らでつくるNPO法人「シンクキッズ」(東京)は3日、わいせつ行為で懲戒免職となった教員・保育士らが再就職できる職種を制限するよう求める要望書を政府に提出した。要望書は、菅義偉首相や上川陽子法相、萩生田光一文部科学相ら宛て。子どもを性被害から守るための新… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.07.17 09:53:40
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