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テーマ:政治・社会問題(2987)
カテゴリ:いろいろ
遠山、高木の件、どちらも「大衆とともに」の立党精神を忘れた残念な姿です。
地元の学会員の皆さんの頑張りに水を差したくないからいつも黙っていますが、 高木陽介なんて、例の会食時に「黙食だから問題無い」と強弁したことも含めて、 要所要所で、こいつ何言ってんだ?ってことが続いていました。 比例区に立たせちゃダメなやつだと思っていました。 そして案の定こうなりました。 危険な兆候に気づいても、学会の組織の中ではそれをとても言いづらい。 とはいえ「あなたの声を公明党に」のフォームから、こういうことを指摘しても、 自動返信メール(もう見る気も無いので即削除してますが)が来るだけで、 何にもなりゃしない。 俺ら支持者にいろんな説明責任を押し付けるばかりの公明党、いい加減にしろ! 秘書のやったことに責任を持たない、 そんなまるで権力の座にしがみつく自民党議員のような公明党議員はいらない。 やはり、長く続いた安倍政権にくっついていて公明党も緩んだとしか思えません。 山口さん自身が何かしでかしたわけでは無いですが、代表辞任するしか無いと思います。 今の公明党は、良い政策まで色あせて見えてしまっています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.14 00:32:43
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