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地域で末端の現場の組織の責任者をやらされている身としては・・・
志願兵であるなどという建前はあえて言いません。 このことは数字的にも体感的にもまぎれもない事実と言わざるを得ません。 でも、機関紙で「上げ潮」とか「大前進」とか「発展」とか、 前向きな表現でした記事を書いてきていないので、 この事実に向き合う打ち出しが下りてくることは一切無いのですよね。 ある日、突然ごまかしがきかなくなって組織を立ち往生させるくらいなら、 正しい現状を伝えるべきと思うんですけどね。 国政政党としての党の上手なフェイドアウトの仕方も考えるべきでしょう。 岸田首相、サミット後の解散・総選挙は既定路線も「維新躍進」「公明集票力低下」で望み通りにならない - 記事詳細|Infoseekニュース 「岸田政権の中間評価」が問われた衆参5補選で自民党は4勝1敗と勝利し、永田町では解散風が一層強く吹きだしている。だが、“聞く力”をどこかに忘れ去った岸田文雄・首相の思惑通りにはいかないようだ。望み通りにはならない支持率上昇を追い風に総選挙準備を進めてきた岸田首相は、補選翌日のぶらさがり会見で「今解散… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.05.08 15:37:11
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