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カテゴリ:エンタメ
ベッキーのときも、
文春のおかげで大手を振ってつきああえる!的なニュアンスのSNSのやりとりが報道されて、 とどめを刺されていましたが・・・ 文春の二の矢のえげつないこと・・・これはさすがに同情しますね。 ぶっちゃけ我々視聴者としては、自分たちが思っているイメージさえ守られれば良いので、 「不倫するならバレないようにやってくれ!」ということに尽きるのではないかと。 そのためにも、このブログでも以前に同じようなことを書いた気がしていますが、 世の中である程度知名度の上がってしまった人たちは、 「壁に(文春の)耳あり、障子に(文春の)目あり」を繰り返し肝に銘じるべきです。 広末涼子、不倫証拠の“ラブレター”がネットで拡散、性的内容にファン絶望 本気の恋の行方は… - 記事詳細|Infoseekニュース 「この度は、私、広末涼子の軽率な行動により、たくさんの方々にご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを深く、心よりお詫び申し上げます。一部、週刊誌で報じられているとおり、鳥羽様との関係は記事のとおりです」6月14日、広末涼子(42)が前週に『週刊文春』で報じられていたフレンチレストラン『sio』のシェ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.06.16 12:40:53
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