For world peace...
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保険会社に勤め、保険って誰でもはいれるわけじゃなくって健康な人しか入れないということをはじめて知りました!それで 告知書を書いて頂くと、若いひとが投薬をしていたり、精神的な鬱だったり、という方が結構いるのですね。ちなみに鬱の方は、保険に入れません。ほかにも、喘息やアトピーでステロイド治療をされたり、重度であると保険会社から「謝絶」をされてしまう場合もあるのです。先日同僚の方が、子宮けいがんのワクチンをと署名活動を行っていたのでなぜかと聞くと、26歳の女友達が子宮頚がんで、進行中とのこと。授乳中で、副作用があまりない重粒子線治療や、免疫療法も、赤ちゃんに影響があるので、難しいとのことでした。 昨年末、中学の同窓会に行くと、病気で亡くなった方が2人くらいいることを知り、ショックを受けました。やっぱり社会が大変だからだなぁと感じます。 保険会社の役割として、もちろん 病気怪我の入院はもちろんなのですが私が好きな保険があって、一つは余命6カ月で、3000万おりてくるリビングニーズ特約というものと、三大疾病になると、設定した数百万とかいう額が降りてくる、けれども健康ならちゃんと貯蓄されて戻ってくるという保険。。。。 これは、まわりの人には、その方の為にも入って頂いているのです。 化学療法や放射線治療、メスを入れる手術には健康保険が適用となり、3割負担で済みます。しかし、NK細胞を育てることにより、癌細胞のみをやっつける働きをしたり、という副作用のあまりない治療法があるのですが、これは健康保険がきかず、300~400万(1回につき)の治療費がかかってしまうのです。この為の保険です。。。 あとは、南の島での療養ってのもありかもしれません。いろいろあるけれど・・・ 私が最も お伝えしたいのはこちらです。 Idaki Shin さんのコンサート。カウンセリング講座もしています。 http://www.idaki.co.jp/idakishinConcert/index.html idakiさんのプロデューサーでもある、高麗恵子さんという方は、24歳で膵臓がん余命2カ月だった時、idakiさんと出会い、ピアノで受容され、本音で生きることで生命の要求をわかることで癌を克服されたそうです。 こうして書くと、とやかく、言われそうですが、とにかく人の生命助かることなのでお伝えしたいことなのです。Idakiさんは、ご本人が幼いころから、足が腐る病気、髄膜炎になったり、喘息や、多くの病におかされて生死の境を6回も彷徨ったのだそうです。心臓が止まったこともあり、医療で治ることはなく、生きる答えをその都度出してゆくことで、病を克服されてこられたそうです。日本語 あいうえおの音、生命の言葉を探求していくうちに、健康になっていったそうです。言葉では通じないことをピアノで表現しようとし、ピアノで他者の生命が受容され、病が治り、自身の生命も回復してゆくことをピアノで可能となさいました。 Idakiさんが生まれた当時は、大東亜戦争、第二次世界大戦の頃でした。 広島、長崎で原爆が落ち、もちろん、被爆者は放射能を浴び、亡くなる人もいれば、高度の障害を持ちながら生きながらえる人もいる。けれども・・・ 日本に生まれた感受性の強い、美しい生命をもって生まれた人、子供達は、生命傷つき、こうして「病気」という形で表れるのだとわかってきました。 戦後、日本の精神、魂をあらわすことができる言葉は、GHQによって、排除され、歴史はかいざんされました。日本の我々の生命は、魂は痛みを負っています。けれども痛いままでは生きていられないから、そんなことは気づかずに生きている。。。そうすると鈍く生きてしまう。。。 真の日本の精神・魂が奪われ、けれどもDNAにはちゃんと存在していて、蘇りの時を待っている。そんな目覚め、覚醒がこの方のコンサートでは起こるのです。 本音と建前。 この言葉は、戦後生まれた言葉だと言います。2つにわけられたのは。 本音という言葉は、神と繋がる「音(ね)」という意味だったのだと聞きます。 本音を取り戻し 生きることで、高麗恵子さんは元気で健康に生きられるようになられたそうです。今は、おそらく50歳を過ぎておられますが、世界各国の政府関係者やテレビ局、有力な方との出会いから、世界各国でコンサートをされています。今年5月はイランでコンサートを行うとのことです。1度でも参加された方は、生命の感覚を取り戻し、生命の源はひとつ、愛であることを経験するのです。 Idakiさんと、高麗さんの活動は、世界を平和にしてゆく活動です。 世界でのコンサートは、チャリティーですので、日本でのコンサートの入場料は有料です。 私は考えました。マスコミ時代のこと。戦争の時、企業が結集し、巨大な軍事費が動く背景をイラク等で主に取材する佐藤さんというジャーナリストに伺ったのです。軍事費とは、もちろん日本の重工業メーカーもここに加担をしています。爆弾や、戦闘機もそうです。 どうして、こうした軍事費には、お金を使う事が許されるのに、平和にする活動でお金を集めることはいけないことなのかと。。。 答えは、、、、 お金の気持ちになれば、お金は人を殺めることには使われたくないはずです。愛に使われたお金、人助けに使われたお金は、元気で人を元気にするお金になってまわってゆく。。。 コンサートは有料ですが、世の中をよくしていく資金に成る。 自分の状況、からだも、運も良くなって、まわりを大切にしてゆきたい気持ちが生まれ、更に自らの内に未来の光を見出し、希望を感じるコンサートです。 5月13日 19時~21時 新宿文化センターにて パイプオルガンとピアノの即興演奏 なのですが、ぜひ、生涯に一度でも いらっしゃることを本音でお勧め致します。保険にご加入頂くより、安いですし・・・ (笑)。
2010.04.21
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ライフ・プランナーの仕事をはじめて半年。地道な活動を続けて、おかげさまで順調なペースでお客様の保障をお預かりしております。やっぱり一番自分にとってうれしいのは、そのひとのお役に立てた時。真の保障の意味をわかっていただき、涙して共にプロセスを分かち合えた時。先日は、4人のお子さんをひとりでお育てになっていらっしゃるシングルマザーの方の保障をお預かりしました。終身保険と、家族収入保険(かけすて)、医療保険の3つで月払いで1万5千円ほど、で安い保障ではありません。けれども、保障サービスを取って、お母さんに万が一何かがあった時も4人のお子さんがしっかりと暮らしてゆけるよう設計をさせて頂きました。お母さんに、保険に加入して頂いた感想を伺うと『ほんとうに、安心をすることが出来ました。何かがあっても、安心が出来る。しかも建設的な、更新のない保険なので無駄なく合理的』とおほめの言葉を頂きました。そのお話を聞いて、思わず私も保険に加入したいと思いました。一番最初、大きい掛け捨ての保障をお届け出来たのは、看護婦さんの友人でした。両親が亡くなっていらして、お兄様と2人ですが、お兄さんが交通事故で若干障害を負い、世帯主としてちゃんと働くのが難しいという事で、私に何があったら、、、とご加入頂くと、やはり安心していられることが出来る、とおっしゃっていました。今年度初のご契約は、自分にとって最も大切な人。家族ではないけれども、長年、共に生きているパートナー。年金型のものに、長生きしてね、と最も長く年金が貰えるプランにご加入をして頂きました。業界としては、今、力を入れているのが、医療保障と、年金です。が、うちが特化して力を入れて売っているのが、死亡保障です。私は、保険をこの業界に入るまで毛嫌いしていました。が。。。人を想う気持ちが保障という形になる。資本主義社会を生きてゆく上での事です。ひとの心に触れるのが、ライフ・プランナーの仕事です。お客様と物語を創る、その出会いが、経済の流れに入る。。。。こうした出会いが、金融界に流れれば・・・ 世の中のお金の流れも良く成ると信じて今の仕事に邁進しております。あ、純粋にこの仕事が好き、です。
2010.04.16
本当に最近、不調という不調で身体がこまりました。原因。。。 分かりました。 私は書くことで、表現して自由になってゆくことがある性質があるのですが、それをしていない。目に目ない世界や、自然界の表現、細やかな自然界の働きや、木々や花々に宿る精、古から生きる魂・・・ そういった世界が表現出来たとき、身体の不調がなくなってゆくのです。が、仕事で疲れてしまい、何もする気がなくなってしまっていました。。。。金融の世界の波動って、人の意識をものすごーく受けるので、時々物凄く辛くなるときがあります。お金が泣いていますね。。。特に、今の会社はドルやユーロ、豪ドル等、多通貨を扱いますので、戦争などの動乱に各国の国債が準備されそうになったとき、ものすごく、身体で受けます。ある人には「金融イタコですね」と言われましたがそうかも知れません。金融の会社には何社かいましたが、お金の流れと、世の中の流れ、人間がお金に託す想い、思い、想念。これが凄い。病んでいる社会のお金ですから、もう。。。浄化してゆかないと。。。 銭洗い。(笑)こんなことを考えてるほど暇ではないのですが、感じてしまう事が感じてしまうことだけに・・・ セールスの仕事は 私は好きです。お客様との出会い、おひとりおひとりとの出会いが、物語。営業は闘い、だと思っていましたが間違え。 改め「伝導」。究極はイエス=キリストですもの。大自然風 水 光 花 ・・・そんな 世界と交流して生きるのが ほんとうのわたし なのです。。。けれども 闇のなかなえてゆくのは 闇の中に在る 光を救う為に
2010.04.15
あまりに激しい寒暖の差、1月から月に1度に起こる南半球での大地震。世界が危ない感じ予感がしています。体調がとても辛いです。自然界の警鐘と感じています。戦争か、災害かの兆しというか、どうしようもない 人間の負のエネルギー、自然界にゆき、隠れて核実験を行ったり、とにかく自然環境の破壊、人間の手によって破壊される地球環境を思います。中国の黄砂にしても、虫の死骸や、ちょっと有毒なものとか、河川とか、本当に何が含まれているかわかりませんが、ほんとに今年はアレルギーがひどいです。10年家にありながらずっと読んでなかった「火の鳥」を今更読んでいるのですが、なるほど分かる感じがしました。科学技術のみが発達し、考えることをしなくなった人間、判断さえも 自分の心によるものではなく、他者のコントロールによって、下す。今は 誰と共に生きるのか 何をして生きるのかそんな 人間として どう生きるか そんな命題が出されているような気がしています。
2010.04.13
試験勉強をしていて気づいたのですが ある時を超えたときから すごい集中力でほぼ全問正解をしてゆく瞬間があって、小学生のころ コンピュータのゲームソフトを買って貰うとあまり寝ないで、5日前後でクリアしていた時のことを思い出しました。 コンピュータのソフトを買うのは弟でしたが、姉のわたしがこっそりゲームをはじめ、わたしの方が早くクリアしてしまうのを見て今ひきこもりになってしまったのかも。。。 とはいえ。。。 ある瞬間から感覚で、プログラマーや試験問題制作者の意図が見えた その時から一気に 超越してゆく感覚がある事をなんだか昨日蘇ってきたのでした。‘ある’瞬間とは とても複雑な数式の全容が解明できた瞬間だと思うのです。その人の思考が見えた時超える事ができるのです。 科学は数学を用い、人を大量に殺傷できる兵器を開発しました。 けれど 人智を超えた天や宇宙…この働きを 形に実現すること 天を地に実現することが 今 多くの生命が求めることと感じます。 やはり 人の内面の問題心の問題に行き着くのですね。。。 本当に必要なものは 目に見えず 心 魂で見るものなのです。 さて、ということは 創ることが出来る という頭=思考となっているので、自ら実行し、プログラミングしたものは未来 実現可能、と見えてくる。 最近、あることを乗り越えることができたことから 考え方、が変わりました。 会社に入り、プルデンシャルが日本で創業した時から継承されているある人の言葉を知りました。 「 考えが変れば、行動が変わる。行動が変われば、習慣が変わる。 習慣が変われば、性格が変わる、性格が変われば、人格が変わる。 人格が変われば、人生が変わる。 」 続けること、継続は ちょっぴり厳しい。けれど 毎日 継続してゆくことで必ず力に成る。 それは信じて 実行する価値はあると実感しています。
2010.04.08
春は嬉しいのですが、このブログにもなかなか元気が出ずに書き込めないのは、この天候と寒暖の差、そして花粉と黄砂ともいえる 風にひどくアレルギー症状が出てしまい、なんとも元気に表現できない日々なのです。黄砂が飛ぶ日は、皮膚がぴりぴりかゆくなったり痛くなったりで耐えられないのです。砂だけではなくて、微生物の死骸とか、産業廃棄物の埃とか、色々と中国から飛んできてるのだと思います。おまけに寒暖の差が激しくて、幼少のころの気管支の喘息が久しくあらわれてきてしまいました。喘息で眠れない夜は本当にしんどいですね。。。自然界の悲鳴かな。。。しんどいんだって、、、 警鐘。今年はアレルギー症状がある人が多いのではないでしょうか。人間も自然界とひとつの生命。自らを攻撃するのも 他を攻撃するのも 自然を攻撃するのも全部 はねかえってくる。。。それで 未来を創るのは愛。武蔵野の桜並木を歩きました。悲しみ 特に報われなかった 日本に生きた 男女の恋がストーリーとなって見えてくる そんな悲しみが 心にあふれ涙ばかりがあふれる 今年の櫻です。
2010.04.04
19日ニュースで、イスラエルがガザを空爆したニュースを知りました。予感は案の定・・・。レバノン戦争の時の数ヶ月前の時と同じ予兆を生命で感じ取っていました。どうか、早く収束するよう祈ります。。。
2010.03.24
飛び込みでものが売れる時、何をしたか考えるのですが、たとえば綺麗に家の隅々まで掃除をしていたとか、自分でご飯を創って、そのご飯とお味噌汁がとっても美味しくって身体があったまったとか、そういったことが自分にとってはあるのです。新しいお洋服や靴を買って、気分が一新された時とか・・・。自分の内面、心の状態がとっても綺麗な時、そういうステキな出来事があることが多いのです。会社の言う根性論とか、精神論とか・・・ それは古いのかなという感じがします。うつくしい心と綺麗な心が運を拓くのです。。
2010.03.22
ラッキーなことに旅行では、東京地区売上NO1の方と部屋が一緒でした。もう、15年のキャリアで55歳になる女性の方だけれども、一緒に温泉に入ったり、朝食を食べたりと時間を過ごしました。優しい方でした。もうひとり、エリアの二番手の人もいましたが、53歳のおばさまです。2人とも『わたしたち、普通のおばさんよ。何にも特別なことないのよ』とおっしゃっていました。もちろんご苦労とご努力はきっとあるのだろうけど、自然体な感じでした。特段何かに優れてる、というふうには見られません。でもなんだか、安心感はあります。30代の後半までは鉄鋼の会社の総合職で仕事してきたキャリアウーマンさん。東京地区NO1の人は、税金を900万円払っているらしいです。経費を除いても所得が2000万円以上あると、税率で38%もひかれ、更に住民税をひかれて、日本の社会がお金持ちをつくらない税制であることを嘆いていらっしゃいました。税金対策を車でしても、と。お金をこれだけ稼げている人の気持ちは私にはわからないけれども、稼いでいる人達は、なんだか発想というか考え、意識が自分を取り巻く環境とは違う。新人NO1の人とも日本酒を楽しく飲んだり、とても刺激になった、学びとなった旅行の経験なのでした!感謝・・・。
2010.03.21
日々、人智を超えた出会いがあります。会社である一定の基準をクリアした優績者の旅行がありました(お客様の皆様、本当にありがとうございます!)。福島の温泉へゆきました。何も意識せずに、行ったわけでしたが・・・。今、色々と整理していると、本当に奇縁と感じました。まず、集合が靖国神社、でした。靖国の入り口の銅像を『誰?』と聞かれ『大村益次郎です』と答えられる私でしたが、大村益次郎とは官軍を指揮した方です。更に、日本国の陸軍の創始者と言われている人です。後に分かったことでしたが、この人は幕府派・会津藩と敵対した新政府軍の指揮者だったのですね。大内宿などの観光地を行きました。2日目は、会津の城下町をゆきました。この日、白虎隊の話を聞いていて、ガイドを読んでいる時、涙があふれて止まらなくなりました。一昨年末、ひとりで青森まで各駅停車の旅をした時、福島にはゆきました。が、今回 会津若松には生まれてはじめてゆきました。白虎隊の事は、有名ながらも、自分の中で腑に落ちていませんでした。自分の内でわかりはじめたのは今日がはじめてのことです。つい、人気の坂本龍馬を英雄にかりたてると、そうじゃない人々がまるで自分の中で敵対しているような感じでしたが、私の中ではじめて、新撰組の近藤勇も、そして幕府側の藩の存在も、その中の白虎隊の存在も受け容れられるようになっていたのです。自分の中での敵・味方が無くなっていました。戦わざるを得ず、若き尊い生命を失わなければならなかった生命。一体幕末、どれだけの生命が、しかも若い人たちの犠牲になったのであろうかと、バスの中で涙が止まらなくなってしまいました。さらに、今の日本の若い人たちは生命こそ犠牲ではないけれど、辛い想いをしている人たちも多く、今の時代とそれらが重なりました。昨年、鹿児島に行ったこと、歴史的な幕末の流れを西郷隆盛さん側からの視点から特に学び、大転換期にあった幕末のことを知りました。1年経った今、その影で犠牲となって国の為に亡くなった多くの若き勇士達の存在、そしてその母親の事を想いました。野口英世の生誕地の記念館にもゆき、世の為人の為に尽くし生命懸けた生き方に感動し、心正され、また母親の想い、こころに出会い、涙なくして見れませんでした。西郷氏も、鹿児島は城山にて追いつめられて自刃する運びとなってしまっています。敵・味方、歴史的な背景、分断された勢力、どっちを取るでもなく、その時代背景等からいってそうならざるを得なかった歴史を、自分の中で認めることが出来るようになりました。こういったことは、人間の背負った業を自分の中で消化させてゆく、作業のようにも感じられています。悲しく、辛い歴史はあれど、出会いは今の大変な時勢をこれからの日本を生きる私たちが強く生き抜く、糧となるとも感じています。
2010.03.20
オーストラリアドルの外貨預金や国債が人気ですが、どうなの?という声が聞かれるので、これからは、何か金融関係の情報でお役に立てるものがあればお届けしてゆきます。オーストラリアは財政黒字国である。1997年~ 黒字になった1996年ハワード氏が選挙で価値、上から赤字を減らせとトップダウン、ボトムアップの政策を。■オーストラリアの産業基盤は・・・1:サービス、ものづくり2:鉱業 9%3:金融・保険 7% ・ ・ ・ 農業鉱業の輸出が産業基盤の多くを占めている。鉄鉱石での火力発電も堅調。■金利日本でいう日銀のような中央銀行があり、オーストラリア準備銀行という。長期金利、10年国債の相場オーストラリアは景気が強い。2009年は0.7%の成長2011年見通し 豪 3.3%の伸びの予定 日・米は2%の成長見通し輸出・・・鉱物が中心輸出先は、これまで日本か米だった。が、それが最近中国へ。2009年11月~ 世界の工場 中国へ集中。■豪ドルについて触れ幅が大きい。その理由は市場規模が大きい。為替の売買、ユーロとドルで27% ドルと円では 13% ドルと豪ドルは6% ☆ ← 取引が少ないので少し触れ幅が大きい。が、景気は強い。経済成長率は高い。ドルにしても、豪国債購入にしても、金利収入は確実に毎年安定してはいる。あとは為替の変動の見合いを。。。こんなところでしょうか。。。為替の売買、27% ユーロとドル
2010.03.18
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これから仕事で学校を担当することになりました。今日から。頑張らなくっても自然にうまくいくことは、ご縁があることなのだと思います。それは教育、という現場です。これまで経験してきて好きな仕事はあります。人のお世話をすること、ものをつくること、今の営業のように、自分を売り、伝えること。そんな中で、唯一、自分が疲れないで元気を貰える仕事がありました。仕事をしても疲れない、仕事です。それは 塾の先生、です。英語のリスニングの先生、でしたがすっごく元気になって、頂いたバイト代は、本当に未来に豊かに使うお金、それを他に使った時、本当に自分は元気になれたのです。先生たち おひとりおひとり、出会いがあり、お話を聞くと、共通しているのは、仕事が好き、であること、子供たちが好き、であること。でも、国や、都や、教育体制が先生たちを働きにくくしているのではないかという事を感じるのです。今日お会いした先生は、20代後半でしたが、3月で教職を辞めてしまいます。女性ですが、やることが多くて、身体がしんどい、とのことでした。研究課題、レポート等結構課題は多く、更に朝の7時30分の出勤と夜までの残業。。。予想以上に過酷な現場で先生は働かれています。そして、親御さん。今の親御さんは、俗にいう「モンスターペアレンツ」でもあり、対応に追われていらっしゃるように感じられます。それでもずっと子供たちのことを想い続ける先生たち。私にはまだ子供はいません。でも、私は女性で、さらに自分の資質は、つぎの世代のいのちを育てることが、自分を生かしてゆける、母性を生かせることではないかと最近、気づくようになりました。本当の自分の資質に目覚め、気づき、はばたいてゆく。。。将来の日本と世界を担う、子供たちを育てる 個性を生かして生きること、何か、未来につながる手がかりを、学校の先生たちとの出会いによって、自分の裡に新たな芽が生まれてきた、そんな次第なのです。新しい芽、生まれることに感謝。。。33歳。。。 これからです。 いつもありがとうございます☆
2010.03.16
In wanting my expression, my mission is love and achievement of peace. The activity of NPO, work, and living also. When people all over the world can be seen happiness, peaceful, and to live, I am happy while alive.
2010.03.14
本当に身体の調子が悪い昨今でしたが、今起こっている事が、啓示のように夢で見るので、今仕事を離れ整理しています。先ほど書いた夢、の前の日に見た夢は、自分の会社があり、その先に桜島が見えるのです。ここは、真珠湾攻撃の練習が為された地であります。更に、鹿児島には、若き特攻隊が散っていた知覧という地があります。私は今の会社に入る時、外資系であること、それもアメリカ企業であることに懸念を抱きました。なぜなら日本人だからです。外資、カッコいい~なんていう判断で入っていません。確かに会社の優れている特徴があったので入ったのは事実でしたが、奇縁を感じました。以下の理由にもよります。会社から50m歩くと、東条英機はじめとしたA級戦犯が処刑された、今の東京拘置所の前身である、GHQの統治下におかれた、巣鴨プリズンの跡地があります。こんなところにある米企業。以前も仕事で勤務したことがあり、沢山の霊が見えてしまいながらも逃げるのは嫌いなので乗り越えようと、歴史をわかることで何か、未来を築ける、という理由からも敢えてこの会社に入りました。私は、守るより、攻め入る方が好きです。世界をひとつにしてゆくもの、そんな内なる光、資質がわたしの内にあるのです。それを表すために世界に出て、ひとつにしてゆく、そんなMisson があるのです。
最近、1日に10時間くらい睡眠をとっていて夢ばかりを見ます。 今日も、不思議な夢を見ました。 大東亜戦争、のような夢。 私は日本軍兵士の男性で、で出陣式で死を覚悟し、散っていった亡き先人達の祭壇に拝み、戦いに挑む。 その時の恐怖たるやかなりリアルで起きると寝汗をかいていたほどです。 戦旗に戦士達の血がついていて本当にリアルすぎて怖かったです。戦争は本当に恐怖だと肌で実感しました。戦争の終盤、日本にもう勝ち目がないのではないかというその時の頃ではないかと思います。 このまま闘いに挑んでは、無駄死に、と予感した私は、朝の出陣式から、皆の目を縫ってひとり逃げ、まわりを囲む敵陣の米軍からの眼からも逃れ、なぜかその先にいた韓国軍、他、東アジアの軍をすり抜け、そのあとひとり、戦略を立てていました。 その戦略とは、戦争で解決するでなく、韓国、米、他国の軍のトップと同盟を組み、戦争をこれ以上回避し、友好条約を締結する、というもので、戦略図を書いているのです。その途中で眼が覚めましたが、なんとも不思議な夢です。 ある意味、戦争は終わっていないのかも知れません。最近 自分の予感は本当にあたるので、ここは危機回避の為に動くことがあるということでしょう。機会を与えられたのだと、平和への道、つくるため、今、本音で生きる。
別に大きなことを成し遂げようとしなくとも、がむしゃらに頑張らなくとも。世界を平和にする、というのは、今、今の一瞬 一瞬にある。人との関係わかりあえること 人と人がたすけあうこと 優しいこと 祈り いのち 愛 自然と人 人と人・・・ わかりあい 助けあい 与えあう ひとをゆるすこと 人をみとめること真にあいしあう 男女が 結ばれること赤ちゃんが生まれること毎日 生きていることそして 神聖な死を迎えることこんなこと。。。感動して涙することその人その人で それぞれ違うけど その人がもっとも好きなことをすればいいもっとも やりたいことをすればいいそんなステキな時代良いことが起これば 世界で良いことがある 世界のために 輝いて ひとりひとりが 生きること輝くって 元気いっぱい 明るく生きることそんなことが世界の平和を創ってゆくのです。。。世界が 平和でありますように・・・おやすみなさい
2010.03.12
仕事にも慣れて、コンスタントに毎週1人のご契約、というペースが出来てきた時、上司にプレッシャーをかけらえて、逆に成果が上がらなくなりました。そしてペースを取り戻してきたころの今、なのですが、いわゆる会社のコンベンションの〆切があり、その追いこみで皆躍起になっています。それに乗った時、私は大変に身体を壊してしまいました。この2週ほど。会社に行くと、具合が悪くなる。なので家で休んでいる。単純に、会社の数値目標は、生命に違和するからです。会社のマネジメントで、リスクは弱い者に背負わせてきた。つまり、雇用であれば、派遣社員にリスクを背負わせてきたことが明るみに出て、それがもうできなくなってきているようです。が、会社の数字の為に 人も客もいない。数字を追いかけると価値がなくなる。大切なのは、価値をつくること、お客様に対して価値を創造してゆくこと、と最近のサロンで経験しました。社会保険庁の年金問題のように、生命保険会社は募集を多くかけすぎるとつぶれてしまう事になる。。。稼ぎすぎてもいけないし、ほんとうに妙な 商売です。社会保障の延長上でありながら、ビジネスの側面を持つという。。。。こんな冷静なジャーナリスト、としての視点を持っていては、稼げるものも稼げない。。。が、 まっとうに 仕事をする、価値を創造する そんな事に特化して 子供たちに役立てる仕事をしてゆこうと思っておりまする。 では
2010.03.11
しばし、、、身体の調子が、天候の変化によって、崩しがちな昨今です。。。風邪っぽかったりと、バランスを崩しがちです。地震があったり、あったかくなったり 寒くなったりで からだがびっくりもう少しで元気になって、ブログも復活します。。。ではまた
2010.03.09
眠れない夜が続いています。 こういう時は、世界情勢が逼迫している時。 戦争への懸念が高まっている時、とも感じられます。 体力勝負の仕事に響くのが一番辛いですが、何より真実をわからなければと。 日本に居ると、確かに ニュースは 覆いかぶせるような伝え方で真実は伝わってこず ただただ、情報は取り残され、生命の情報だけが確かなものとなって、身体の不調にあらわれる そんな気がしています。 言えることは いよいよ出るところに出なければならなくなったということ。 東アジア圏の融和と、統一通貨という動き、かわかりませんが 新しい 希望の時の到来とも感じております。 絶望の時は、新しい希望の時の到来でもある。しかし 産みの苦しみはある。 いまは、そんな時ではないでしょうか。。。
2010.03.05
今冬は、黒いエナメルのブーツを買い、お気に入りでよく履いています。友人が、玄関にまっすぐに立っていて凄いと思った!と。このブーツをはいていると、黒い甲冑鎧を身につけているような気分になり凄く元気が出てきます。外に向かう勇気。 仁・義・礼・智・信忠・孝・悌武士道の徳。中心に在り、向かう。
2010.03.04
最初ほんとーに エルキチって読めた。少し笑えた。。。
2010.03.03
これでいい、とか このままでいい、とか信じ込まされながらも、真実を見ない、そういううちに将来痛い目にあう、こんなことがないようにと、自分は真実を伝え、真実を貫くことが営業だと思う。普通、人は信じ込まされてきたものはなかなかかえたがろうとしないし、面倒だし、信じ込まされていたほうが楽でいられるという事もある。私は自分が売っているものは、自信を持ってお伝えすることが出来る。仕事の商品も、ボランティアでの活動も。嘘をついてものは売れない。嘘は嘘。営業とは、その商品の歴史的背景、権力、様々な背景にあるものを外したり、その人の本当に良い選択を、押して、説得させるのが営業の仕事ではないかと思う。押し売りでは売れない、伝わらない。真実を伝える。真実を貫く。そのための戦。
2010.02.22
最近、皆様の保険証券を分析させて頂くと、皆 『保険に入ってるから大丈夫』とか『凄くいい保険だから大丈夫』と言いながら(営業マンに騙されながら)如何に無駄に掛け金を支払っているか、予想以上にわかります。 これもまだひどい話なのですが、保険証券って 目くらましのように わかりづらくしてあり さも 良い保障内容のように見えますが、案外、薄っぺらい物を 誇大に手厚い保障として表現していたりと、かなりひどい現状があるのです。 まるで 日本の政治 そっくりです。 『いい保険なの』と、信じているけれども、実は、かなーり、お金をだまし取られているに等しいほどの保障内容を持っている。。。。 つまり 高い保障を取られながら、わかっていなくて信じこんで 60歳の満期を迎えた時は、あとのまつり。。。 だまされちゃいましたー なんて。 我々の税金もそうです。わからなければ分からない程、勝手にぶんどられて、数淳年後には、あれー これって 詐欺????? というような、社会保険庁の年金問題にしても然り、 日本の税金の使い道にしてもしかり。 この 保険については 皆さん、 目くらませ が多いので 本当によく 保障は 考えましょう。 60歳、65歳で 泣く羽目にならないように、今は面倒くさくても、一度時間をかけて ゆっくりと見直しましょう。(必要な人は) では・・
年末調整の時、生命保険と年金でそれぞれ別枠で、税金が返ってきます。 これはどういう事かと言うと、生命保険、個人年金共に、本来国が補わなければならないものである、けれども、生命保険の部分を国がやったら、国が破綻してしまう。だから、民間に任せる。それゆえ国は、では、税金を少なくして差し上げますよ、と年末調整への申告によって、調整が行われる。掛け金が安い「共済」や「全労災」は、最低限の保障が買えます。おそらく一般的に4千円~五千円で1000万円程の保障が買えます、でも年齢が高額になるにつれて保障額が結構目減りしてしまう、というデメリットもあります。そういった保障でも、控除が使えて年末には結構な割合でお金が戻ってくるのです。 更に、母の実家は、田んぼや畑、マンション等の土地・建物等の資産があって、離婚した母の兄は扶養控除がないので、非常に多くの固定資産税がかかってしまい、家を株式会社化しようかと考えているとのことです。母から相談があったので、以下の事を今勉強中です。 生命保険は、損金計上でありながら、商品によっては、返戻金がたまるので(払っても戻ってくるお金の事)、これを経営者、従業員の退職金に当てることも出来ます。 従業員向けの保険も最近、当社では開発され、これはがん保険ですが、これによって会社は損益計上が出来、更に、キャッシュも貯まっている。それをどうにかするのも、経営者の判断ですので、会社の資金として利用することが出来ます。これは大きなメリットです。 個人においては、保険は嫌がられる事も多いものの、法人にとっては、この資本主義社会で事業を存続させるリスクを回避する意味でも、税金対策としても、メリットが多い、それが生命保険なのです。 以下はご参考です。 ************************************** 【全額損金保険で節税、中小企業経営者の為の節税、決算対策】HPより 今期の決算対策として、法人契約の生命保険を活用して会社にキャッシュを残すためには、次の三つの条件が考えられます。 一つ目は、たとえ決算日の直前であっても、当期の利益を把握した上である程度まとまった金額を経費化(損金)することが可能であること。 二つ目は、損金として拠出された資金が確実に積み立てられていること(解約返戻金の高いもの)。 三つ目は、税法により、その取扱いがはっきり損金として認められているものを選択することです。 この条件でキャッシュがストックできるもの(損金扱い可能な金融商品)は、現在のところ生命保険しかありません。 しかし、毎年の掛金(支払保険料)が損金(経費)で認められているからといって、どんな生命保険でもいいというわけではありません。 保険商品の種類や組み合わせは無数にあります。 保険の加入期間によっては、支払い保険料が 1. 全額損金扱いが可能なものもあれば 2. 2分1損金 3. 3分の1損金 4. 4分の1損金 5. 全額資産計上 の保険の種類が乱立しているだけでなく、現在国内で営業している生命保険会社は40社近くもあるため、それぞれの保険商品が持つ機能や効果が異なります。 とくにここ数年で、全額損金で解約返戻率(へんれいりつ)の高い生命保険を、会社の決算対策として採用する経営者が非常に増えてきました。 あなたも一度はこの話を聞いたことがあるかもしれません。 この保険商品を取り扱う保険会社が飛躍的に増えたのも、その理由のひとつです。 しかし、すべての保険会社・保険商品を比較した上で、場合によっては保険会社の財務内容まで検討し、自社の目的にあわせて最もメリットのある商品を選択されている方はそれほど多くはありません。 決算対策として生命保険を検討されている経営者にとって、検討段階で直接保険会社に問い合わせるのは抵抗があるものです。 しかも複数の保険会社から見積もりをとるだけでも手間や時間がかかるといった大変な作業を覚悟せねばなりません。 *************************************
2010.02.21
1年以上、父が事業をたたんでからずっと入っていなかった実家の店舗でしたが、借り手が決まり、今月からようやく新装オープンしました。不動産は縁ものです。ペットショップ、飲食店、様々な人が借りたいといらしたそうなのですがなかなか見つからず、のようでした。昨年に入って、隣の家は、主にオンワードを扱うブティックなのですが、そのご主人は呉服屋さんで、家を店舗にしたいと要望があって、結局、この方が入ることになりました。家は綺麗な老舗の呉服屋さんになっているそうです。私が大好きな きもの なので、嬉しいです。いろんなことが報われてきた感じかな。。。いつも 見守ってくださる方々、心よりお礼申し上げます。ありがとうございます!
2010.02.19
夜、渋谷で 1円を拾いました。 色々とうまくいかないことがあって、正直、出来ない自分に落ち込んでいました。 帰りに ポケットから、1円を出して手にして胸の近くまで持ってきた時『ありがとう』 という声が聞こえたのです。そして心が澄んでゆくのです。 色々な役割をさせられる、お金。お金にもきっとこころ、いのちはあるのでしょうね。 ひとのこころ次第で・・・
2010.02.18
Yes, it is Bob. It began to learn English recently. It is a bilingual dog. Please it is good. The personal computer also started. It writes it after a long time. A recent hobby is a ramen. Please it is good in the future.
2010.02.17
It is near in spring. Recently, I told a favorite person to love him very much. He was pleased. All my feelings were expressed. How much is he loved?How much to to meet him, and I think that you may be born?Had to have been able it to meet him, and to forgive the parents' existence for the first time. Is it can able to meet and how much happy?It meets him, and the eternal world has been understood. Considerable existence can be understood through his love. Gender. It is the world of the soul of the man and woman who lives through all eternity.
2010.02.16
朝、会社の全体ミーティング。月曜の朝はピリピリしているし、不安のエネルギーがまとわりつく。 ここ最近は特にそう。 ミーティングの後半、知的障害を持った方2人がいらしていて、福祉を受け持つ会社の部門があるのですが、そこで クッキーづくりをしていている人たちでした。 クッキーの試食販売にいらしていたのです。 ずっと 終始 ニコニコの2人。 名前と、仕事を話されて、仕事は「クッキー並べ」と答えられました。 言葉も、うまく話せないので、一生懸命、声を出そうと、ひとことひとこと、声を出していらして・・・ 空気がいっぺんにして変わったのです。 あんなにぴりぴり痛い空気が、あったかくって みんなをやさしいこころにしてゆく空気に 変わっていっていったのです。 今日の司会は女性、お母さんということもあって、凄くあたたかさに包まれたのです。 障害って、命が綺麗なゆえに、障害を持って生まれてくると伺いました。 ダウン症の方は、感受性が 普通の人の20倍、でも表現する力が20倍以下、と 聞いたことがあります。 そこにいるだけで、生きているだけで、尊い生命。。。 そのことを、今日の朝、わかり、思わず涙が止まらなくなりました。 こういうひとを守って 生きなくてはならない、とも。。。 綺麗で美しい生命を持った人は、病を持っていたりする社会です。 私の弟は、ある時から、自閉症というか、精神障害というか。。。 未だ、そうで、もう31歳にもなるのにどうしよう、と思ってしまっています。 弟は、小さい頃から動物や植物が大好きで、今も家じゅうにいっぱい 植物を栽培しています。自分も、仕事をするのも、何をするにも、弟が働ける場所を創りたいという気持ちもあります。 障害者の方の福祉作業所の給料って、時給300円とか350円なのだそうです。 ところがここの会社では、最低賃金を出しているとのお話がありました。 こういう方が生きられる社会、、、 ひとりひとり 輝いて生きることが 良い世の中を創ってゆけると、 仕事をする原点に立ち返った今日の出来事なのでした。
2010.02.15
部屋が2つあって、ひとつが10畳、もうひとつは4畳半。ほとんど狭いほうの部屋は、本棚と洋服かけのみで、面積が余っていました。きょう、ふっとあることで、創作を展開することになり!!!創作ルームとなる運びとなりました。久々に、水彩絵具と、色鉛筆を用意しました。でも全然足りない。。。。ストーリーは出来ているものの、それを表現する、内面の世界を表現する絵具、様々なアイテムはこれから揃えます。あるシェフからの依頼です。文書だけじゃなくて、絵も描くことにしました。保険のお仕事も、絵で表現が出来そうですね(笑)。10年まえの夢でした。東京タワーが見えて、広いお部屋で創作をする、それは当時の夢でした。それは現実に。。。 今の部屋は、横浜のランドマークタワーから、新宿、品川高層ビル群、美しい夜景が見える場所なのです。以前は、東京ディズニーランドの花火まで見えていました。贅沢ですよね、、、あとは実行のみ、です。。。ありがとう
2010.02.14
世界、社会情勢の厳しさを肌身で感じる昨今です。不況、という状態によって、人の心は暗く、落ち込んでいく感じです。更に、寒くて、、、、 生きるのが辛くなるエネルギーが蔓延する。今、感受性のいい人が、喘息になられている人がまわりに多いです。「肺」は未来を示します。今の社会を取り巻く状況を言葉にすると、神界 神の世界に繋がる、次元が 人間の暗い、落ち込むエネルギーによって遠ざかっているような感じさえします。ここ数日、50代の中高年の方ばかりに面談をしたのですが、ごめんなさい、、、本当のことを言ってしまうと、物凄く暗いのです。会ってお話をすると、とても苦しいです。男性がつくってきた仕組みの思考回路がもう限界に来ていて、誤解があるかも知れませんが、言葉で表現してしまうと、神の愛と切断させられるような感覚になり 凄く苦しいのです。私が苦しいのは、「所有」する意識です。女性を、何を、所有する。神の愛は、誰の心とも交流出来、神さまとも、隣のひとの心とも、もちろん愛する人の心とも繋がることが出来る、世界に生きる人と交流できる、愛です。「神性」この言葉を表現すれば、二言目には「宗教」と多くの人に言われる現代社会です。けれども、混迷はここにあると感じます。神とは、水であり、光であり、風であり、木々であり・・・ 大自然の働きそのものです。今、日本人が戦後見失ってしまったもの、「叡智」「智恵」 そして「神性」。古代、建築も街もすべて、太陽神や、大自然に宿るといわれた神、を崇め、暮らしていた。それを見失い、光を身の内に見失った現代は、明るさを失い、混迷に喘いでいる。内面の輝きこそが、これからを生きる術であり、生命をも守る、術です。
2010.02.13
I saw the image of the verge that I died in the Idaki Shin concert. It had a person who loved and a beloved person in by the side. It was a person, and 2 of me of the beloveds. The image that met Man of Destiny was seen at the first concert. It was achieved three years later. It was wrapped in all of people's love, two beloved people tied his both hands firmly, and I received the death happily.
2010.02.11
保険会社に入っても、どんな仕事を通してでも、私がしたいことは’人助け’です。仕事をしていて、私が好きな、ものがあります。ひとつに、リビングニーズ という特約です。これは無料の特約です。プルデンシャル・グループが初めて日本に上陸させた制度です。これは、医師に余命6カ月と宣告された時に、最高で3000万円が降りてきます。私は、抗がん剤治療があまり好きではありません。病院に入ることもあまり好きではありません。それは、抗がん剤によって何兆円ものビジネスがある背景がある、医師は、メスを入れれば得点となり、結局は生命が早く終わってしまうケースが多いと感じます。実際に。こんな実態に、多くの患者さんは気づき、医師不信になるとも伺っています。更に、医療保険は、病院で入院したり、という時に出ますが、適用外の「差額ベッド代」を負担するのが主な理由で、本当のことを言うと、高額医療費によって健保でも十分補えるのです。が、実際に入院をすると、かかった以上に保険会社から支払われるお金が多いのは事実です。本当のことを言うと、医療保険は会社が儲かる保険です。あと、私が好きな保険のひとつは、終身保険でありながら、三大疾病の「がん 脳卒中 心筋梗塞」の時、いっぺんに設定した、数百万円が降りてくるという保険があります。リビングニーズ特約というものと、この保険が私はもっとも好きです。それは、病院以外の治療が可能となるからです。免疫療法、放射線治療・・・ メスを入れずに延命をする、もしくは空気のいい、大自然のある沖縄で暮らしたっていいわけです。海外で治療を受けたっていいわけです。家族で、何をしたっていいわけです。そこで7日は、統合医療のセミナーに朝から日中まで、行ってきました。もしも、お客様や同僚等のお客さんがそうなった場合、知っていた情報と感じました。10年来の知り合いの方が、医師で、西洋医学と東洋医学を合体させた面白い、協会をつくっています。そのセミナーでした。免疫療法、気功、、、 ホメオパシー、アユールベーダ 様々な療法がある。会場は、1000人以上の来場者で予想の半分以上の来場者でした。けれども、病気の方が多かったようです。それゆえ、身体が重いこと、重いこと・・・。政治家がかなりよく使うホテルでしたので、更に重いこと、この上ありませんでした。重く苦しく沈む感じです。病気の状態は本当に大変です。病気の人は、自分のことより考えられません。悲しいことだけれども、、、当然のことかもしれないけれども・・・けれども、病気になって、本当のことがわかったり、病気になって 大切なことを気づく人もいます。社会が病んでいます。だから人も病むのです。。。病気とは、本当に感受性が良くて、病気を持つ人、自分の生き方で病気になる人、2つあるな、と感じました。自分のことしかいい、こういう考えも 病気をつくるのではないかとも少し感じました。この社会の病に対処すべく、仕事をする、活動をする。そのために 人に会う。感受性のいい人が、命傷つく社会は悲しい社会です。これからの人達、若い人たち、子供たちが 元気で生きられる道をつくらないと!
2010.02.07
日本、非常に先行き不透明、このような状況下で、どのように経営をしたらよいのか、日本の置かれる全体像を話したい。大東亜戦争へのプロセス。第一次世界大戦ではヨーロッパの列強は国力を消耗し、それに対して自らの国土は無傷で武器などの輸出国として潤ったアメリカは、世界の中での発言力が増した。この力を背景に自国の利益を優先させるよう国際世論をコントロールし、日本が孤立するように導いていった。その最たるものが1921年ワシントン会議においてアメリカは自国が中国に進出することを容易にするために、かねてから主張していた中国の主権尊重、領土保全、門戸開放、機会均等、関税率の拡大などを認めさせた。そしてそれ以降の日本の大陸進出を事あるごとに条約違反と批判するようになった。また同時にアメリカにとってやっかいな存在だった日英同盟を破棄させた。アメリカとしては、早い時期から直接日本と戦うことも想定し仮想敵国としての研究を重ねつつ、日本との戦争も辞さずという姿勢で、その利己主義の権化たる国際正義を持ち出し挑発しつづけた。ヨーロッパで起こった紛争には一切干渉しようとせず、ソ連がモンゴルを衛星国化してもまったく沈黙を保ち孤立主義政策を標榜しているにもかかわらず、日本の大陸政策については事あるごとに干渉するということがそれを物語っていた。日本では、アメリカと直接戦った場合に勝つことが難しいと判断する意見が強かったため戦争を避けようとの外交交渉も再三持ちかけたが、対米強硬論も強く、国論は一致していなかった。結果として日本が出す主張もアメリカから出される主張も強硬なものであり互いに相手が譲らない限り軍事行動も辞さずという姿勢を崩さなかった。日本が使用する外交暗号を解読していたアメリカ政府は、交渉の場に出る前に日本政府の方針などを知ることができ対応策を練ることができた。譲歩してまで交渉をまとめる意思がないアメリカは、巧みに交渉を長引かせ、一方で有力石油資本を握るイギリスや当時ゴムや鉱物資源を産出するインドネシアを植民地として支配していたオランダと共同戦線(ABCD包囲網)を組み近代産業国家を運営する上で必要不可欠な資源を日本が調達できなくなるような戦術で追い込み、しびれが切れるのを待った追い込まれた日本は外交交渉を断念し、真珠湾のアメリカの基地を攻撃し大東亜戦争が始まった。(この前提を表現する必要があったため、某HPを引用しました)【以下、箇条メモ】・中国と台湾の関係、中国が台湾と併合する、その方向へ。・企業の利益とは、本来、国家・国民のため、国益を考えるべきである。国益と歴史問題の認識を。・日中問題、小泉、阿倍、福田をめぐる靖国参拝問題について。靖国参拝で中国が騒ぐ。すると、中国との貿易に生じる国内の企業、財界からクレームが来る。クレームによって靖国参拝を取りやめるという後ろ向きな姿勢。国家の基盤を見失っている。財界が総理大臣に対して牽制をきかす。・経営者は本来、社会的背景、国益考えなければならない存在である。情報を鵜呑みにするのではなく、問題意識を持って、雑誌や新聞を読んでゆけば、正当に世界情勢は読み解けてくる。・今の変化、明治維新、第二次世界大戦、匹敵するような変化、とらえ損ねたら日本は滅ぶ。・経済的活動、鳩山総理、CO2の25%削減目標、これは日本にとって負担が大きい。日本と米、中国、あり方が日本の存在の未来を揺るがす。・日英同盟、ワシントン会議、米、仏、カナダ、軍事力の面で日本と英国が同盟を結ばれては都合が悪く、その場で日英同盟を全力で破棄させた。・米と中国、水面下で手を組んでいる。・日本が巻き返しをする時間も必要。友好的・紳士的に改革をする必要がある。・米、アジアへ侵出する、その動きの中で日本外しに。日本は孤立し、真珠湾攻撃へ陥った歯車、それに気がつかなかったのは日本だけである。・CO2削減において、中国・米国の結託は凄まじい。日本から技術をただで取っている。・鳩山政権、CO2 25%の削減を目標とした。が、これでは日本経済へのダメージが及ぶ。強いられる、今日にいたるまで具体的説明はなし。小沢は25%約束、15%削減できる場合、経済産業大臣、信ぴょう性がないとの発言。日本が餌食になろうとしている。・温暖化の原因をCO2だと信じ込んでいるが、直接に因果関係はないのかという科学者の声がある。(☆温暖化の原因をCO2だと信じ込み、CO2削減に官民一体で膨大な資金を注ぎ込む国は、国際社会でも日本だけ。温暖化とCO2には直接の因果関係がないことを示す現象が、かれこれ10年も前から起きていて、少数かもしれないが、科学者らはそのことを指摘してきた)・日本の先端のエネルギー、日本の会社は「1」か「2」、ロシアは18倍、中国は8、5倍、日本に強いられた25%というのは至難の技である。排出権を買ってきた、それをまた中国へ。・CO2 排出量、世界全体が100%だとしたら日本は4%のみ。米国は21%~22%、中国は22%~23%という実態。米・中だけで世界の45%。意味がない。・中国、米は世界の削減の枠に入るのをためらった。しかも今は削減をしているふり。削減量少ない。・米と中国経済の一体化、・中国と台湾の関係、併合化の今後の動きに要注意。・日本国の基盤、企業活動についても、外交力・軍事力を勘案した上で。・日本にとって必要なのは、憲法改正。すべてのルールの土台は憲法である。「憲法改正」を掲げる根拠は、GHQ監修による現日本国憲法は、二度と立ち上がれない国を創ろうとしたのが、米の目的であるからだ。・経済だけで持つわけがない。いかなる国家も経済だけではもたない、財界人は自分自身を守るだけではなく、国益、この国の活力となるべく、経営者の役割を果たすべきである。米と中国に立ち向かうのは、真の自立した国家、国家の自律に貢献する企業経営が求められる。 2.5 櫻井さん 講演
2010.02.06
昨日、ある会のセミナーのお手伝いをしたのですが、その中でメインが櫻井よしこさんの講演でした。 内容は、 日中米間から見える 日本の自律、経営者のあり方 等でした。 こちらのテーマはのちほど、、、 対談で。。。 著書『明治人の姿』を中心に対談が繰り広げられました。 電車の中で若い人が傍若無人にふるまう事等、これが日本人?と疑問に感じる人が多いということ。これは教育に問題があり、何のために生まれてきたのか、考えることがない。 『明治人の姿』は、昔の人はこう生きた、と思ってもらえればと思って書かれた、と。 櫻井さん自身、もうすぐ100歳になるお母様と現在共に暮らしている。 本の中の、杉本エツコさん、お姉さんは 母の死ぬ間際、一緒に住み始めた。 最期の2年間を、それを予期してなのか、一緒に住み始めたのだ。 今、子供が親を看ない。 かつての日本人は、子が親を看ていた。 櫻井さんのお母さんは、くも膜下出血になり、更に髄膜炎になり、要介護「5」に国から認定。 今では、ステーキを食べられるまでに回復。 母と暮らす喜びが今ある。 櫻井さんの祖父は、横浜中華街近くで背広をつくるテーラーだった。 が、関東大震災により一文無しに。その後、なんとか復興し、神戸で開業。 が、大東亜戦争により焼失。一生で二度も財産がゼロになった人だった。 櫻井さんの父は、貿易会社 昭和洋行を創った人だった。ベトナムにもそれで櫻井さん わたった。が、1度はつぶれ、2代にわたり、3度も財産をすべて失うという境遇にあった。 でも、命だけはあった。どんなに立派に立ちあがったか。 新潟の会社で、一度も従業員をクビにしたことがない会社がある。 社長は『入ってきた人は皆家族です』と。不況を乗り越えるのは、役員の給与をカットすることで持ちこたえている。さらに従業員のオーバータイムをなくして、借金をしてでも絶対給料は払う。社員は家族。 不況乗り越えるのは、その家族同然の従業員とともに、皆で知恵・開発をすること。 お手伝いの立場でしたので、対談はこのあたりまでしか聴くことが出来ませんでした。 櫻井さんのお話から、戦前の日本が人との関係が美しく、あったかいぬくもりにあふれた関係があったかということ、なにより 現代は文明の発達とともに利便性は高まったけれども、 そういった、精神を大切にするこころ、そういったことが失われて、結果、人が物のように扱われてしまう社会になってしまったこと、戦争によって 日本が何が失われてしまったのかを 改めて考えました。先祖の残してくれたもの・・・・櫻井さんとは不思議なご縁で、テレビ時代は薬害エイズ訴訟の時には、必ずゲストとして いらっしゃり、よく電話の取り次ぎをしていたこと、更にある書店にたまたまいた時、ゲストで いらしていたこと、等と私の事は全く知らないながらも、自分にとってはご縁のある方と(自分では)思っています。昨日の対談でとっても共感したこと、それは、櫻井さんのおじいさまが背広をつくるテーラーであったこと。仕立て屋さんです。私の祖父も、父もそうなので、それまで恥ずかしい気持ちがしていたのですが、祖父のことも父のことも受け容れられるようになっていて、私も櫻井さんのように頑張ろうと思いました。自分の先祖にもとても感謝出来た出会いです。道を極めた人というのは、真の感動を与えられる。こんな人になりたいです。とても 素敵な出会いに 感謝します。 ありがとうございます。
会社の人とランチをしていて。。。。『今度、彼にプレゼンしにいくんですー』 と私が言うと『へぇー それはいいね 』 などとたわいない会話をしていたのですが豚肉の生姜焼き定食を食べていた 上司が突然『あー そうだ!!! ○○さん! あのね、契約書と一緒に 婚姻届 持っていくといいよ うん、それがいい そうしよう 』と。事務の女性も『あー それはいいね、 契約書と一緒にこれも書いてください、というの、いいわよね』上司『 そうそう。それで 保険金受取人を ○○さんの名前にする』って・・・。なるほどー配偶者か家族じゃないと、保険金受取人にはなれないんですよね。配偶者は相当税が控除されますからね。。。おもしろいこと言う会社だなー と思いました!が、いいアイデア。 何かの契約書と一緒に ついでに婚約届けも押させてしまう。これって 凄いクロージングかも!!!自分を凄く売りますもんね プロポーズって究極のクロージング。こんど、わたしも やってみよう
2010.02.03
その後、プロポーズをしてきた殿方ですが、色々ととても役立つ資料をくださるようになりました。(笑) 机に、『これ、あげる』と何気に置く、入院費に関する新聞だったり・・・凄く嬉しいですね。。。 けれども結婚はシマセン 会社が助け合いの、精神だからか、必要なものが 色々な人から協力頂いて凄く助けられています。ありがたいことです。更に、昨日もお会いしたのですが、同じ外資系の保険業界の他の会社でしたがコンサートにもいらして頂きました。この業界は、誤解も多く、大変な苦労をされていらっしゃる方も多いです。だから、言葉なしに 仲間を助け合う そんな業界とも感じます。男の人で、とても好きな面です。コンサートのことですが、コンサートへの反応も、コンサートの経験も すべて自分自身のことなのです。ある人は、怒って帰りました。その人は、一緒に電車に乗っていたことがありましたが、身体障害を持つ人がそばにいたとき、車両を変えて『嫌いなんだよね、あの空気が 近くに寄りたくない』と言っていました。経営コンサルタントさんでしたが、こういう人が、普通に生きている世の中なんだ、と胸が痛くなりました。その人は、ある部分に癌をお持ちでした。人に不幸を招いているその状態に気付かない、これこそ不幸です。自分の中にあるものが 呼応して、直面するのがコンサートでなのです。本当の自分のことに気づいてしまったら、会社をやめなくちゃなあならなくなるそう言って実際にコンサートに来ない方も実のところおおいです。突然会社を辞める人もいたり、突然起業をしたり、突然結婚をしたり。海外へ行ったり。。。これまでの仕事でも、出来なかったことが突然出来るようになる。魂が覚醒するかの如く。新しい 時代を拓く、創る人がいる。 尊き出会いに感謝。。。 ありがとうございます。
2010.02.02
今日は朝、お仕事でご契約を頂いた後、食事をして13時半から18時まで気がつけば5時間以上も飛び込み営業をしていました・(笑)。自分の先祖とゆかりのある、豊臣家の側室 ねね様のお父様のご先祖にあたる方との出会いでした。わりと近所のおうちでした。。。。それなのに、すべての仕事、顧客データ管理、等もすべて時間内に作成することができこれから読書。1日が有意義です。飛び込み営業のコツは やはり 毎日1時間でもいいから続けること。ぶっ通しでやると ちょとしんどいですね。(笑)感覚が備わってきて 段々、成果があがるようになる、それはやはり 日々の訓練、鍛練、、、あとは、予習 復習をすることかな、、、これは日々の営業活動でもそうとも言えます。なぜ、売れなかったか、なぜ、売れたのか。。。これをフィードバックすることがとっても大切。。。明日のコンサートがとても楽しみです!
2010.01.31
Idaki Shin コンサートが開催されます。夢 希望 可能性 ・・・ それらの芽はコンサートの出会いから。。。おひとりおひとりのご参加は、見えないところでは 世界中に伝播し 平和な世の中づくりとなる最も有効な ' 世直し ’ です。2010年2月1日 いだきしんコンサート Piano Improvisationめぐろパーシモンホール 大ホール PM7:00 - PM9:00◆日時:2010年2月1日(月) PM6:30開場 PM7:00開演 (PM9:00終演予定)◆会場:めぐろパーシモンホール 大ホール東京都目黒区八雲1-1-1 ◆チケット:S席7,000円 A席6,000円 ◆主催:株式会社 いだきTEL.03-3505-8841 FAX.03-3505-8843 Email. info@idaki.co.jp
カラマーゾフの兄弟を読み始めました。久々の長編小説です。世の中に仕事と言うものがなければ、小説や文学、哲学の世界にどっぷりひたっていたいくらいです。カラマーゾフの兄弟は、最初は難解で 最初の30ページほどを読むのに凄く苦労しました(笑)登場人物の名前が頭に入らない。。。 私は海外の小説の名前がなかなか覚えることが出来ないのです。。。人物相関図を 自分で描いてみないと、、、小説が大好きです。 なぜなら、数式を解いてゆくような、感覚があるからです。小説は、関数です。いよいよ どっぷり はまってゆきそうな、カラマーゾフ。。。。。です。
2010.01.30
新聞の情報を見たり、世の中の人の話を聞いたり、蔓延するエネルギー。 不況、景気が悪い、 ひとこと ふたことめには この言葉が聞こえてそれはまるで’言い訳’のようにも感じる時がある。「ことば」 が現実をつくる。表面的な、情報。 表面的な情報に惑わすのはマスコミ。その困ったことに対して、報道しっぱなしで、責任を取らない。一方で、何が起こっているかというと、人間の生命の働きが変わっている。けれどもこの事実は、生命の働きを捉えられない現代人の頭の意識によって疎外されている。 からだ を感じる、ということ。からだを感じないから、病気になるし、わからないから、病が増える。わからない、とされ、そこであきらめとどまっている。世の中で起こっている事、これからの未来がわからない から不安で 怖い。本人は気付かずとも、生命の痛みを、発している。電車に乗ると、艶がなく、土色の顔色をした方が多く、こうしたことを感じました。すべては このいのちに この内面が 手がかりで未来に繋がる 唯一は 内面、身体 であると。それゆえ 感性 感受性を良くしていくことが 生命が元気に 働くと。元気に生命が働くと、不況や景気が悪い、という言葉に惑わされずに自律して 己がこの世界、社会で 自己実現をしてゆくとおのずと景気もあがるし 景気も良く成る。これが 答えと感じます。
2010.01.24
お母さんの愛って 凄く元気も勇気もあたえてくださると感動したきのうと今日の出会いです。 きのうは、取材で出会ったあるお母さんにお会いしました。 優しくて あったかくて・・・。 何よりも まわりの方々の こころを 感じるのです。 何より癒されて 満たされていない部分も なんだかぬくもりというのか、 凄くあったかい気持ちになって、次のおしごとに向かう事ができました。 そして きょう。。。 男性の ライフプランアドバイザーは、皆 会うと『がんばってー』 『期待してるよ』 とか ・・・ 言うんですが、、、 この言葉って、凄く萎縮するのです。生命が。。。 そんなとき 隣の部署の 60近くの女性の先輩のひとこと 『 会社は数字だって言うけれども いつか 必ずできるときがくるから あせらないでいいのよ 』 と。 そのひとことにどれだけ重みがあるか。 どれだけ 真の勇気を与えるか。 母の愛 母性 は 不安でどうしようもない 子供のようなところを 癒し 受け容れられ 包み込まれます。 その言葉を受けて きょうは 自信をもって 表現すると ご契約が決まりました。 実は・・・ 私の会社は 全国上位の30位ほどまでは 皆女性です。 人の まごころ とふれ あえる 女性はきっとほんとうに仕事ができるのかもしれません。 それが たとえ 主婦でも パートさんでも なんでも。。。 ほんとうに 女性のやさしさ 虐げられて 女性が社会では まだまだ男並み に出来たくらいで 認められるような 感じはするけれど ほんとうに 女性は強いなぁ・・・ と母性に感動、感激した 出会いなのでした。 ありがとうございます
2010.01.21
今日は素敵な出会いが立て続けにありました。以前ブログにもかいた、若手の経営者の方との商談、そして建設会社の同い年くらいの男性との出会いです。事業者向けの経営者保険の話でしたが(殆ど上司が説明をしました)株式会社化すると、どのようにリスク回避をし、そのために保険が活用できるのか、そんなことを伺い、全然個人保険とは単位が違いやはり「事業」となると、全然スケールが違う事に驚きました。ほんとに恥ずかしいけれど、年商、とか 純利益 と言われてもまだぴんとこない。。。けれども、ここに向かう自分は 真の自分だな、と感じるのです。自分の殻を脱ぐように、感じます。本当に素晴らしいと感じたのは、その人の瞳の輝きです。強くも、輝いて美しい。男性ながらに、こんなに強くて美しい瞳の人はなかなかお会いしたことがないと感じるほどに、まっすぐ、どっしりと構えて居る。お恥ずかしながら 会えただけでもとても感謝をします。不況と世間では言われる中、黒字で経営をされている。事業拡大、検討され、ビジョンがある。。。もうおひとりは、やはり同い年の建設会社の方。。。小料理屋さんで 臨時でお手伝いを頼まれたのです。。。いつも某建設会社は、おじさんばっかりで嫌気がさしていました。おじさんゴメンナサイけれど、組織にぶらさがって、あーだこーだ言いながら、希望や未来、先のあることは言わない。。。こいうのをオジサンとイッテイマス。。。同世代と話して感動したのは、NPOの活動のことを話すと、僕は、仕事で社会貢献をしてゆきたい、と語り、民主の東アジア融和の政策のお話、中国へ駐在しぜひ中国の発展、更に中国や、ハイチや他での突発的な地震に耐えうる建築技術、これを世界に伝えてゆきたいというお話になりました。しかも私の今の会社のある保険に加入されていて、話が盛り上がりました。その方と話して何が感動したのかと言うと、従来の話していたおじさんたちが自分の利になることばかりを話すこと・・・、つまり、こうしてああして海外のどこで得をしたとか、どこへゴルフに行ったとかどこのホテルに泊まったとか、そんな 会社の経費を使って大盤振る舞いをした自慢話ではなく、社会や世界に視野を広げた 視点で 話が出来るということです。自分が自分のの得をした話は全くもってつまりません!!!!!が、人のためや社会の為に考えられる、それを言葉で人に表現できるこの方に感動したんです。また、近々、仕事や活動に興味をもたれたので会いますが、なんか、あぁ こういう同志、日本の未来を共に築く同志が出来たようで凄く同世代に今、希望を感じています。素敵な出会いに感謝・・・今日は朝は、あまりの頭痛で大変でしたが、具合が悪い時ほど仕事が動きます。これは、状況を変えてゆくからなのです。限界を突破して殻を破るから。。。そんなこんなですが、今日も元気に 明るく ゆきましょう♪♪♪
2010.01.20
JALの経営破たん。採算の合わない地方空港、その運営を強いてきた前自民政権の功罪。会社責任として、高コスト体質、そして半官半民体質による国へのぶらさがり。映画「沈まぬ太陽」を見、会社の仕事の一環で飛行機事故の墜落時に描かれた家族への遺書を音読するというのがあるのですが、それを私が読むと泣く人が時々います。自分自身の内的なもの、御巣鷹山の事故の映像がめぐるように心に浮かびこの破綻を受ける1週間前から、ずっと映像が浮かんでは心から離れずにいたのです。事故で亡くなった方々の無念もずいぶん考えました。JALの破綻は まるで、旧体制の崩壊を象徴しているようです。私も今、保険業界におりますが、某日本社に何社か研修で行きました。この業界の体質の限界というのが、どこの業界にも来ているようでハッキリ申し上げて、ある大手の会社に研修に行った時、あまりの官僚体質にお客さんが心底可哀そうだと思ってしまいました。お客さんのことも、社員のことも見ず、上ばかりを見る某会社の体質です。JALにおいても、ここには記せないものの、かなりひどい体質からの対応をされている事を伺いました。全くお客さんの事を見ない。。。。企業が大きすぎて、体質改善が非常に難しい。だから どうすればいいのかと言えば、、、、 一回つぶれちゃえばいい。ずいぶん文章を描く事から遠ざかっていたため、非常に文章の表現力が落ちています。。。仕事が落ち着いたら、しっかり書くように致します。 ご勘弁下さい。。。
2010.01.19
色々なお客様のところに行くのですが、面白いことに意外なことを頼まれます。それはひとつに洋服のデザイン、これは仕立て屋さんからそれに パン屋さんからは 物語を創ってほしいと依頼されました。 新しい時代は 好きな人と 好きなことを創ることひとりひとりが 輝いて 生きることが 世の中の役にたつのです。。。 それが 世界の平和を創ってゆくのです ☆ ほんとうに すきなのはこっちだよ そんなふうに はっきりと聞こえる 生命の要求 新しいことをはじめ 生みだす 愛から生まれるものづくり 仕組みづくりが 新しい時代を創るのです
2010.01.18
プロポーズされました! あ。。。 はじめて話した人に(笑)、です。 会社のミネラルウォーターを飲もうと 同い年の男の子と話をしていました。 月曜の会社の朝礼で 「六白金星のひとー」と聴かれたので手を挙げると その人とふたりでした。が、私にはひとまわり上に見えました。 それで・・・ 結婚しているしてないの話になって、 「僕 独身で、奥さんが欲しいんです。 あー 良かったら 僕と結婚しませんか」 「×△●○◎&%・・・。 あー、はははは。。。。」 と済ませましたが、面白いものですね、こういう 全く突如のことって。 なんとも思っていませんが、案外 すっごく美人な人が えーーーー と思う人と結婚しているのを見る、 すると、こういうことを言える 男性が勝つんじゃないかと思うんです。。。 営業の仕事と同じで、言うか、言わないか、そこの違いなんだなと思いました。 告白って クロージングと似てるんです! で、トレーニングで上司に 「好きな人に告白する時は なんて言いますか?」と聴かれたんで「えーっと・・・ 私、あなたのことがすっごく好きなんで つきあってください!!」 と思いっきり言うと、、、、 「いやー。。。 今 仕事忘れて つきあっちゃおっかなぁと思ったよ - いやぁ よかったよ それがクロージングだよ! 」 と言っていました・(笑)。 まわりはセクハラだーと言っていましたが。 で、実のところの人にプロポーズはされていないかって? いいえ、私は つきあってください、っていうのはなくって 最初っから プロポーズだったのです。
2010.01.15
ちょう おひさしぶりなのだワン!ワンワン ワン わん わん わん っつお元気かわん? みなさん わん ぼぶですぼくは アレルギーになってしまい 病院にかかってしまいましたのだわんところで 僕の 一回の治療費と薬代は 18000円なのだわん ママりんは 泣いているのだワンお正月は ねぇちゃんが 帰ってきたので 一緒に寝ました えへへ ねぇちゃんの 隣はあったかかったのだわん わぅーん わぅーん わぅーん ほんとうに おひさしぶりなのだわん コタロンも お元気か わん? わぅーん くぃーん くぅーん ! コタロン がるるるるる がるるる ねぇちゃんが まじめに仕事をやっているようなので 僕もきょうのつとめを果たしてきますのだわん 僕のつとめとは くまのぬいぐるみと ぐふふふふ。。。。 なのだわんっ! また 出没するのだわん さらばだ わん とうちゃんと一緒に運転中の ぼぶ でしたのだわん ありがとなのだわん ほんねんも よろしくなのだわんわん
2010.01.12
ほんとうのことを言いますと、営業デビューの初日、はじめてのお客様のところへ行ったのですが・・・ アポイントの15分前に 怖くて麻布十番の駅のトイレで10分位、泣いていました。 怖いのです。理由もなく ただただ怖い。 なぜ、表に出て 世に出て仕事しなくちゃならないのだろう、、、と 何が怖いかというと 世に出ることが怖いのです。 営業の仕事が怖いのです。 人と会って、話すことが怖いのです。 それまで、2年くらいは派遣で仕事をしていましたから、きっと本当の意味で 世に出ることを肌で実感したんだと思います。 週刊誌の仕事の時もそうでした。怖くて怖くて仕方がない。その頃のことを思い出しました。 記者になりたいのに、文章が書けなくて、新聞が読めなくて、ライターの先輩には怒られるし 泣きながら毎日、新聞を書き写し、六法全書を読んでいました。あの時、斎藤先生の言葉は 『泣いて 嘆いて 明るい未来はない』 ということでした。 その言葉が聖書の言葉のように、自分の中で生きて力と成っていました。 10年経って・・・ どんな本でも読めるようになりました。 文章も、早く、かけるようになりました。 あの頃、2000年ちょうどだったと思います。 あれから 10年が経ちました。 たくさんの出会いがあって、もの凄くつらいことも、もの凄く幸せな時もありました。 一緒に生きてゆく存在もあらわれました。今は結婚という形ではないけれども・・・ 10年で、10社は会社を経験しました。色んな事があった10年でした。 何に成りたいんだろう・・ そう考えました。 晩年は、文筆家をしていたいのです。 そうしている時、のびのびと 自分の生命にストレスがありません。 けれども 私は不思議なことに 人と会っていると元気になります。 1日部屋にいることが耐えられません。 外へ 外へ向かっていく、その時凄く元気になる。 人との出会いが生きる原動力になります。だから 営業という仕事が好きなのです。 人と会うのが怖い、そして保険を売る=保障をお預かりする のが怖い そう思っていたことは、ご契約を預かり、責任が発生した時に 精一杯生きよう、とも思ったし、お客様をお守りしていこうという気持ちも生まれ まえより強く成りました。 違う形で、仕事で 世に出る ということになるけれど 再スタート 新生 明るい春の光が差し込むような大いなる希望が 1月10日、1月11日 を経て 生まれ ふつふつと喜びが生まれています。10年間、出会った方々、、、、nosuke さんも とにかく すべての出会った方にここから 感謝申し上げます。自分が生きていること、 生かされていること、ほんとうに 今まで 借りの多い人生だったかもしれないけれども これから これまで お会いした方々には 感謝の気持ちとそれを形にすべく・・・ 実りある未来を 日々生きてゆきます。10年間、本当にありがとうございました。そして これからも宜しくお願い申し上げます。。。 感謝
2010.01.11
わたしは何歳まで生きると思う?と。。。大切な人に質問をしました。70代と今はそう感じる、と言われました。私は90歳近くまで生きると思っていましたが、たぶん、そう長くは生きていないと思います。今の 20代、30代は・・・ 色々な意味で寿命が短いのだと 言われていますし自分も、そう感じています。 50代、とか、60代とか、、、70代、、、 そこまで生きたら良いですね。。。昔の人は強いもの。。。 いつか、必ず 死 は訪れるもの -かけがえのない この時 時を 後悔のないように生きているか。いつか死すことを忘れながら 靄のかかったような寝ぼけた頭で生きてはいないか?今日の、高句麗伝説 と 心 のコンサートでは壮大な人間の真実の歴史 壮大なスケールの 歴史の大ロマンが表現されました。 人間の 心は 宇宙より広いIdaki Shin さんが ブルガリア市での プレス向けの記者会見で こう話されていました。日本の メディアこそ、報道されないものの ことばにこれほど力がありこれほど 真にかなっている 人にこれまで出会ったことはありません。人間の生命の尊厳、戦後 荒廃したと言われる 日本人の精神性を取り戻すこと感性を取り戻すこと、いのちの働き、いのちの力が強くなること、ひとりひとりが輝いて 自己実現すること、世界平和の実現は、ひとりひとりが真の自分を実現して生きること。
2010.01.10
とても素敵な出会いに感謝します。ブログを通して出会った方に、お会いしました。はじめてお会いしたのですが、文体からあらわれる やさしいこころそのままに感じました。ことばはいのち、そのひとそのものが表現されていてはじめてお会いしているのに こころに触れているので はじめてではないような感じがしました。今、自分が悩んでいたり、行き詰っている、仕事のことに 同じ業界ということもあり本と、ある参考になるコピーを持ってきてくださいました。とても感動しました。 こころ、に感謝いたします。そして その方から、夢と希望のお話を伺いました。表現されるときのことばには 芯があって 強くて ことばからはじまる未来 を感じました。中心、芯を・・・生き方が決まっている方は、決断も早い。大変学ばせて頂いた、出会い、真に感謝申し上げます。更に・・・ 今日の帰り、あるカフェでケーキを創る奥さまに出会いました。もうずっと母と同じくらいの年齢なのです。わたしが生命保険の仕事をしていると話すと、30代前半で子供がまだ小学生の時、だんなさんと死別されたお話をなさいました。突然の病死、とのことでした。仕事柄、生命保険にはご加入でしたか、と伺いました。それは加入されていて、大きい額ではなかったけれど、とても助かりました、とお話下さいました。必要な人は世の中にいるのです。 当然ながら・・・生命保険の発祥は、イギリスですが、 Last Love Letter といわれています。最後の ラブレター。かっこいい言葉ですが、家族への想い、この資本主義社会で生きてゆく為には、お金が必要です。これは避けて通れない現実です。それは、偽りでない事実。。。私の大切な人は、医療保険にお世話になっていますが、健康な人が自分はなんともなくとも 払い続けていることで こうして助けられているのです。生命保険にかける お金は みんなのお金。。。みんなの気持ち、みんなの想い、愛。。。わたしは 愛を伝えるこの仕事が 好きなのです。 ありがとうございます。