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テーマ:ボランティア広場(374)
カテゴリ:その他
京都は風が強かったですが、暖かかったです。 素晴らしい催しでした。 主催者がなぜ古謝さんをよびたかったかがよくわかりました。 生まれてくる子は、天の授かり物で、何の罪もないもので、大切に育てなければならないという「童神」の歌詞。 生まれてくる子供が不当な差別をうけることのないようにという人権の催しの趣旨によく合っていますね。 先日、竹田の子守唄の原歌詞について書きましたが間違ってました。(汗) み~こねーねーの京都のイベントで、もらった資料に最も詳しい竹田の子守唄の原歌詞が掲載されていて、私は歌詞の意味のわからないところがあったので、指揮をしてらした福森さんに意味をきいてみました。 ・・・ところ、歌詞は一応14題までみつかっているのだけど、順番はわからない。意味も、合唱団の人たちとこういう意味じゃないかねぇと話しながら唄っている感じなのだそうです。 一応、復元された歌詞の最後に「早よもいにたい あの在所越えて 向こうに見えるは 親のうち」という歌詞があって、インターネットで載ってないのは、問題になるのを恐れて削除されている場合があるからなのだとか・・・とんだ勘違いでした(^^ゞ 「竹田の子守唄」の原唄が合唱団の人たちで唄われたとき、私の隣のお婆さんは一緒に口ずさみながら泣いていらっしゃいました。 市民大学受講生のかたにサインCD10枚ほどを入手して帰ってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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