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テーマ:ボランティア広場(374)
カテゴリ:森のゆめ市民大学
ゴールデンウィークということもあって、市内も道が車で混んでいます。
ある通りでは、ダイエーが優勝して、数珠つなぎになって以来の眺めとなっていました。 この道は、右折方向に集客力のあるお店が何件かあるために渋滞しやすいのですが、帰り道はそこを通らないように迂回して帰ってきました。 ちょうどフードコンサルタントの宇井さんという人の書いたもので、お店を出すには右折のしやすさを考慮しろというのが頭に残っていたので、う~んたしかにダイエーはなくなってしまったなぁなどと変な感慨にふけってしまいました(^^ゞ 道の左側にある店でも交差点の直前にある店なんかだと車を出しにくいということがあって足が遠のくから、けっこうそんな事情でも行動の制約を受けているなと自らを降りかえってみました。 今日は、あるいは昨日だったかはっきりしませんが、ここ三年ほど考えつづけてきたことに解答がでました。特にここ何日かは、そのことに脳のワーキングスペースが無意識レベルでも使われて消耗してきたのですが、今はとってもすっきりした気分です。石の上にも三年は、人間の認知構造となにか関係しているりかもしれませんが、とにかく苦しみながらも続けてきてよかったなと思います。 他の人にはあまり意味のないことで、私自身にとっても大したことではないのですが(笑)、あとはどういう形で発信していくかというところにきたようです。ここまでが0.1%、ここからが本番です。 解答は常に目の前にあってもなかなかはっきりとわからないのが人ですね(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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