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テーマ:今日の出来事(291658)
カテゴリ:その他
文句のつけようのない快晴です。
雲が空のナンパーセントだから・・・なんて計算する必要がありません(^^) 日中はかなりの暑さになり、半袖の人を何人もみかけました。 朝夕はまだ冷え込むので、着るものにちょっと困る時季でもあります。 天気が崩れる前に車を洗おうと思い立ち、久しぶりにのんびり洗車しました。 一時期に比べると水もそれほど冷たくなくなっています。 黄砂が全体にくっついていて、洗い落とすとちょっと泥くさいにおいがします。 外国が遠い時代だったら、これは遥か外国から飛んできた砂だよということで脚光を浴びるのかもしれませんが、今のように簡単に外国に行けて環境破壊だなんだという時代では疎んじられるだけの存在です。 洗車中は考えごとをしていました。 真実は具体的なもの。真理は抽象化したもの。笑いは真実か真理をちょっとだけかすめたもの。 笑いが人を傷つけることがあるのは、そのなかに真実性か真理を含む表現だからです。 真実や真理は快感をもたらすけど、あまり弄んでいるととんでもないことになる、とっても危険なもの。笑いもその危険性をしっかり受けついでいる。 なにが言いたいのかというと、冗談をいいたいときに冗談をいえないのはつまらないなぁ、ということを分析してみました(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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