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テーマ:ボランティア広場(374)
カテゴリ:森のゆめ市民大学
冒険家の白石康次郎さんの講演でした。
すでに私は出がらし状態なのでうまくまとまりませんが、受講生それからスタッフたちからの評判もよかったように思います。 天才は考えずに一発でわかる人、秀才は努力して確率を高める人、凡才はだめかというとそうではなく全部の可能性を試せばいいんだ、要は諦めないことが大切だ等明快なお話。 億単位のお金のかかるヨットレースのスポンサーを獲得するのに10年かかったという白石さんならではの言葉だと思いました。 富山にご縁のあるかたで、おじいさんが富山の小杉のかただということ。 子供の頃見たほたるが印象に残っていると懇親会で話されていました。 あ、そうそう。遅れていくと、白石さんの隣が私で、なんでかなと思っていると、スタッフが私に企画を立てさせようという配慮のようでした^^; ひたむきで、きっぱりとした人だなという印象を持ちました。 この後、親戚のお宅に向かわれるということで、会場を後にされました。 私はというと一番遠くから来ているスタッフの人を車で送って、家に帰って残務処理を少し。一息ついてシャワーを浴びようと思っていましたが、もうこんな時間^^; シャワーはやめて、少し仕事をして寝ます(^^ゞ 起きたら、三線の練習会です(*^^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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