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今年の「卒業ソング」発表、もっとも人気を得たのは!?
レコチョクは、ユーザー投票による「感動の卒業ソングランキング」を発表した。 投票期間は2月8日から22日。 有効回答数は936票。 投票の結果、最も票を集めたのはEXILEの「道」となった。 同曲は“卒業=旅立ち”をテーマにしたバラード。 「好きな先輩の卒業式に演奏するために一生懸命練習した」(10代・女性)、 「中学校の卒業式で歌った思い出の曲」(10代・男性)など、 自身や先輩の卒業式で実際に歌ったことが思い出に残っているという声が多く寄せられた。 2位はレミオロメンの「3月9日」、 3位はいきものがかり「YELL」となり、 上位3曲は昨年のランキングと同じ顔ぶれとなった。 新たに4位、5位にランクインした「振り向けば…」(Janne Da Arc)と 「旅立ちの日に…」(川嶋あい)は、やはり歌詞に“制服”や“校舎”、“放課後”など 学校を連想する言葉が散りばめられた楽曲。 「卒業の日に友達が歌ってくれて心に残った」(10代・女性)といったコメントが寄せられている。 ■感動の卒業ソングランキング2011 1位 「道」EXILE(2007年) 2位 「3月9日」レミオロメン(2004年) 3位 「YELL」いきものがかり(2009年) 4位 「振り向けば…」Janne Da Arc(2006年) 5位 「旅立ちの日に…」川嶋あい(2006年) あれ、「桜咲く頃」が、入っていないですね。 私の頃は、「蛍の光」 「仰げば尊し」だったけど・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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