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カテゴリ:リラックス
みなさんは寝起きはどうですか?
わたしは苦手です。 特に冬は朝起きるのが億劫で、毎日苦労しています。 そこで何とか朝「スッ」と起きれる方法はないかと調べ、実践した結果驚きの結果が出たので、紹介します! 人生の中の1日をどうか私につきあってください!! 朝起きる時間を決める!! みなさんは夜何時に寝るか決まっていますか? 私は結構バラバラなんですよね。 何もない日や疲れている日は10〜11時くらいには寝ますが、それ以外の日は11時〜2時までの間に寝ていて、非常に不健康的なことになっていました。 だから朝起きる時間もおのずとバラバラで、早く寝た日よりも遅く寝た日の方が遅くまで寝るというのは当たり前ですよね! どうやらこらはいけないらしいです! まず朝起きる方法としては、朝起きる時間をしっかりと決めておくことが重要だそう。 そうすることで寝る時間も不思議とばらつきがなくなってくるとのこと。 これは人間の心理的な部分でそうなるようですね。 寝る時間の設定法 もちろん寝る時間も大切です。 でもその寝る時間はどのように設定していますか? 実はこの何時間寝るかというのも大きく朝起きる方法に関わってきます。 私の起きる時間は、仕事が何時からだから何時に起きたら準備ができるな!という風に逆算して、より寝る時間を稼ぐように設定していました。 みなさんもこうやって決めているのではないでしょうか? でも起きる時間の設定方法はそうじゃないんですよ! 寝る時間は90分サイクルで設定する!! これがかなり大切です。 みなさんはレム睡眠とノンレム睡眠という言葉を知っていますか? もしかしたら学校やテレビで学んでいる方もいるかもしれませんね。 ノンレム睡眠とは、深い眠りの状態で筋肉以外は休憩状態になっています。もちろん脳も休憩状態なので夢はみていません。このノンレム睡眠はホルモンの分泌が活性状態になるので非常に大切なじょうたいになります。 レム睡眠とは、夢を見ている状態で、この時の眠りの深さは比較的浅い状態です。だからこの時は目覚めやすい状態であり、このレム睡眠は90分おきにやってきます。 そう!起きる時間を90分おきに設定することで、ちょうどレム睡眠の状態になるため、抜群に置きやすくなるんです。 簡単でなんか信用できませんが、これかなり効果的!! (1時間半、3時間、4時間半、6時間、7時間半、9時間の時間で睡眠時間・起床時間を設定しましょう) そして、スヌーズ機能は使わない!! 朝目覚まし時計がなったら、寝たまま目覚ましを止めるのではなく、起きあがって止める!! ということを実践するとなおいいです♪ 嘘だっ!!と思いましたね。 じゃぁ今日やってみてください。意外とスッキリ起きれてびっくりしますよ! それにプラスした面白い起きる方法も見つけましたよ!! 起きる時に「がばっ!」と口に出しておき上がりましょう! こうすることで脳にもう起きたよ!ということをより伝えることができて、スカっと起きれる! これらのことを守ると朝起きれますよ!! みなさん1度完璧な方法で試してみてくださいな☆ 快眠グッズランキング 売れ筋アロマランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.13 22:19:33
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