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カテゴリ:2007年6月
オーバーフロー水槽立ち上げて380日目
被害は続きます; 今日も朝起きてブルームを見たらまた大きい株が1つなくなってます。 しかも触手がちぎれた程度ではなく根本から根こそぎですー。 購入当初は大きい株が8個くらいあって そのまわりに小さい若い株がポツポツとあって数えると20株以上あったのに 今は10を切りました藁汗 一体どうして!? 考えると まず 溶けたというのは100パーセントありえない。 満開で弱ってもいないのに一夜で全部なくなるなってことは考えられない。 次に移動説 移動するといってもイソギンみたいに目で分かるような早さぢゃなかろうし そんなに遠くへはいけないはず。 となるとやはり真犯人が黒幕がいるという説が有力かも? 我海にいるサンゴ以外の生体は カクレクマノミ2匹 ブルーエンゼル1匹 マガキガイ 3匹 苔取り貝 10匹くらい あとはライブロックに付いてきたゴカイやサザエやクモヒトデくらいです。 以前カニを1匹見たのですが ハタゴに食べられた残骸が見られたのでカニもいないはず? もしかしたら見落としているかもしれない。 なので今日は消灯後部屋の電気も消し夜中に水槽を見てみようと 思います! 一体誰が黒幕。 1日1株も食ってる贅沢なやつを突き止める! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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