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最近指紋等による個人識別が携帯や銀行等で行われていると聞いています。
手の血管、顔、目、耳、といったように究極の個人情報を使って識別をするという。まったく凄い科学の発展ですね。 でも反面、個人情報の流出問題も日本では騒がれているようです。 プライバシーについてですね。 話は少しずれます。 質問: 「Nシステム」って知ってますか? 「Nシステム」とは日本国内にいる人間を政府が監視するためのカメラです。 高速道路、国道、一般道路、人が集まる場所…等、あらゆるところにカメラは設置されていて、監視をずっとされています。 「Nシステム」は5日前までの映像なら、全て洗い出すことが出来るんですよ。 誰がどこで何をしてたかまで。 表向きは盗難車を発見するためと言われてますが、本当は政府の管理下における人間の動向把握ですな。 いわゆる過激派や暴力団、オウム等といった、政治に影響を与えかねない者の監視です。 まー、簡単に言えば私達は常に監視されていて、個人情報も全て握られているんですね。 少し前までは各家庭の構成、思想、宗教、更には何の新聞を読んでいたかも握られていたんですね。 プライバシーや個人情報と言ったものは、管理する側が如何に守れるかが大事なことであって、今更自分の個人情報を出すか出さないかは問題外です。 だって全部知られてるんやから…。 日本政府のスパイ機関は最強です。 私達は日本の政府を信じるしかないでしょう。 信じるところに大きな信頼が生まれ、絶対という力がついてくるでしょう。いや、そうと信じたい。 質問: 彼らが使う言葉で、「G」って何でしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年02月28日 11時23分01秒
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