WaHaHa Chicago!

ひゃっほーい♪レッツゴー

























スノーボーダーもちらほら見えたなぁ。


どこのスキー場でしょうか？




































・・・ってみなさん、もうお分かりですよね？

これ、子供達の学校です。放課後にこうして遊んでいます
それにしてもこの氷点下の中、この遊びに付き合う親も凍えます。
思わず一緒になって滑っちゃってズッコケたりしてズボンや手袋はずぶ濡れ。
せっかくだから、立って待っているだけでなくって自分も滑ってみたい～！！










朝起きると、煙突から煙が出ている家々。
一面の雪。
そんな景色はスキー場で毎日過ごしているようなのです。








それにしても、わたし、ここ最近体重増加更新中でございます。
寒い地にいるとどうしても脂肪がつくんだなぁ、、これが。
でも、そのおかげで寒い「さ」の字も聞きたくなかった頃に比べて
外に出ても、随分としぶとくなりました。
喜ぶべきなのでしょう。ね、ね、ね。









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本日、これが届きました！

日本からクリスマスカードと、お手紙と雪だるまのクリスマスライト、
そして、お菓子の詰め合わせ。
数ヶ月前に卒業した受け持ちの高校生からでした。
同封してあったお母様からのお手紙が嬉しかった。








思い切って入学して、無事に卒業したあと今は自分でアルバイトの面接に行き、働き始めた。
そして将来の夢の為に専門学校を受験して見事に合格。
この春から通い始めるのだそうです。







もちろん、それらの事実は嬉しいのですが、それ以上に嬉しいと思ったのが
外に出られる自分自身が好きで自信がついたということ。
アルバイトや学校はあくまでもその通過点であって、
それ自体がゴールではないこと。
それがひしひしと伝わってきます。
手とり足とり、暗中模索でお互い必死になって3年間やり取りをしてきましたが
雛は巣立ちました
もともとそんなポテンシャルを持っていた学生自身の力でここまで進みました。
教師ってこういうときには、何の役にも立たないのですよ。
ただ、そばにいる伴走者。
伴走者に徹することができてよかった。








最後に
数日前に書いた、Law of attractionについて。
その後、感謝をしているもののリストを書いたら
次の日に、サンノゼの友人から電話がかかってきた。
偶然だけど、必然。
ひさしぶりに、笑った。
ああ、ちょっとホームシック。でもいいお友達は距離は関係ないね。