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カテゴリ:シカゴ引越し・生活関連
今月に入って既に雪と低温の影響で学校が一日閉鎖された場所があったそうです。
1月に天候が荒れることが多いようなので そんな日には毎日ラジオやテレビやネットで学校の状況を確かめなくては。 ほんと~にここはスキー場いや、スケート場になることもあります。 今週末は待ちに待った忘年会♪ 数少ないシカゴの友人を呼んで4家族、大人7名、子供11名で 餃子の食べ比べパーティーを。(パパ、頑張ってね♪) 親子共々とっても楽しみです。 自己完結して終わってしまう日々を送っているのでこういう試みは楽しみです。 ところで、その忘年会を前にシカゴで初めてヘヤカットに行ってきました。おめかししたいしねー。 サンノゼでは伝説の美容師Shojiさんにお願いし 日本でも何年も懇意にしているモッズの店長さんがいます。 が、どうしてもシカゴでは新規開拓をする気になれず、 伸ばしっぱなしで仙人(←嘘)のようになっていたのでした。 それが、、、、、、 アメリカに来て初めてアメリカ人にお願いしたヘヤカットです~~。 いかがでしょう? 近所のママから 家でヘヤカットをしている人がいるのよ~と教えてもらったのです。 家からも学校からも車で30秒の至近距離です。 子供が同じ小学校に通うアメリカ人のお母さんで 普段はコスメショップで働いていますが 他の日は家で髪を切っているそうです。 自宅のランドリールームが椅子を置いただけの簡単なサロンになってました。 パーマやヘヤダイもするそうです。ちゃんとライセンスも張ってありました。 真ん中の娘も一緒に切ってもらって2人でかかった時間は1時間。 値段は2人で30ドル+チップでした。 伸ばしっぱなしの仙人カットからすっきりになりましたが、 切り口はどうなの???という感じかな? それでもトレジョでワインを買ったら子連れのときに初めて 「IDプリーズ」と聞かれたので(21歳以下はお酒を購入できない) 若返ったということでしょう。 それだけでも満点ということにします。 アジア人は若く見られるというけれど お酒を買うときにIDを聞かれたのは始めてかもしれまへん。 来週は、重力にも負けない髪の毛を持っている末っ子の ヘヤカットに行きます。 ”メドゥーサ”と密かに夫婦で呼んでいます。 ちなみに彼女は生粋の日本人です。 *メドゥーサとはギリシア神話に出てくる3姉妹のうちの一人で、頭髪が無数の蛇の魔物。見たものを全て石に変えてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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