WaHaHa Chicago!

本日は補習校の初の図書当番だった。
図書の貸し出しや返却本の整理整頓などしながらひさしぶりに
日本語で雑談して楽しかった～ホホホホ










さて、この時期のシカゴにしては珍しくもう1週間も雪を見ていないこの頃。
温かいかというと、気温は0℃前後なので決して温かいとは言えないけれど
ここぞとばかりに庭のリスくんたちが巣作りを始めた。











木の上の巣は鳥の巣かと思っていたけれど実はリスの巣だったようで、リスくんは以前に比べて倍になった丸まるとした体で枯葉を集めては巣に運んでいる。土の中で冬眠をするのではなく、木の上でシカゴの厳しい寒さをしのいでいるようだ。
それにしても木の上だって寒いだろうに。-20℃になったときはどうやっているんだろう。

大きな体になったもののすばしっこい～～夫の協力によりやっとカメラに収められた！！






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アメリカのランチタイムは日本の公立小学校とは違って給食制ではない。
毎日のランチタイムは家からお弁当を持ってくるか、
カフェテリアのある学校ではホットランチを購入するかのどちらかになる。
ある日のランチタイムの出来事を1年生の娘が教えてくれた。






クラスメートが家から持ってきたサンドイッチをお昼に食べようとしたところ、
嫌いなセロリが入っていた。それを先生に告げたら







　『全く食べないわけには行かないから、サンドイッチはカバンに閉まってカフェテリアでホットランチを買ってきなさい』　







とのこと。














えーーー食べさせないの？先生。その対応違うよ～～～～～










と思ったのは日本人のもったいない精神だからかな？















娘の話のポイントは、
ホットランチを買えていいなぁ～ということらしいが
親としてそんな話は聞き捨てならない！！
そこで





『せっかくママが作ってくれたサンドイッチだからセロリだけ抜いて食べればよかったね』






と言ってみたら、娘。







『そのサンドイッチ、どこかで買って持ってきたみたい』









ガクッ　＿|￣|○　　　だってーーー！









聞くところによるとクラスで毎日必ず何人かはマクドナルドのバーガーやタコベルのタコなどファーストフードのものを持ってくるらしい。前日に買って置いたものを冷たいまま持ってきて食べるなんて。しかもそれが子供達の憧れであったりするようだ。
我が家は週1回だけ好きなメニューのときにホットランチにしているが、それ以外はお弁当作っている、、といっても99％が夕飯の残りだけれど。



給食をしっかりと食べて育っている日本の子供達は、栄養状態と健康についての食育については世界を誇って胸を張っていいとおもった





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最後にファイヤーキングのワンハンドルディッシュ。
我が家はこんな使い方をしていて大活躍中。







子供のおやつに出すパスタ。












夕飯のシチュー。







取っ手があるので食べやすく、シンプルで可愛い。
柄付きも集めているがこちらは絵がはがれると悲しいので中々使えない。
もっともアンティークの食器を使うと夫が『割ると怒られるから』といって
食器洗いの手伝いをしてくれないのが使用するときの難点かも。






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