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カテゴリ:旅・お出かけ
【ディズニーワールド総集編】
宿泊はAnimal Kingdom Lodge. 部屋からキリンやシマウマが見える楽しいリゾートホテル。 ぎりぎりで予約したため、 Safari Viewの部屋が取れず。 それでも、プールがあればもう最高♪ Welcome to Florida! -22℃のシカゴから28℃のフロリダへ! プールで2日間連続遊ぶ。 移動日以外には丸2日しか取れなかったため 1日目はAnimal Kingdomへ。 2日目はMagic Kingdomへ行く。 動物フリークというわけではないのだが Magic Kingdomはロスにも東京にもあるディズニーランドに限りなく近いので 新鮮なAnimal Kingdomのほうが楽しかった。 このプリンセスに会うために永遠と45分間並んだ夫と娘2人。 息子と私は買い物へ。これはMagic Kingdomにて。 プリンセスはアメリカの女の子の憧れなのだ。 プリンセスは一人一人に十分に時間をとってくれる。 おしゃべりをたくさんした模様。 3歳の娘。していたブレスレットをみて プリンセルベルが「ビューティホー」と言ってくれたんだって。 興奮しながら教えてくれた。 いろいろなキャラクターに会ってサインをもらえるのが醍醐味の一つ。 今回Signiture Bookを購入して 娘2人はサインをもらうことに夢中。 動物系のキャラクターはアニマルキングダムにて。 個人的にとっても良かったのがショーだった。 アニマルキングダムのライオンキングのショーは感動的。本物の声優・歌手並みのレベル。 Magic Kingdomのフィルハーマジックでは3Dのためのめがねをかけてみる。 3歳の末っ子もそれほど怖がらず、大成功。 怖がり屋の末っ子は、初日着ぐるみ系のキャラクターに拒絶反応していたが プリンセスやプーさんなど好きなキャラに会うたびにだんだん慣れていって 最後は自分からハグしたりナゲキッスをしていった。 長男はライド系、絶叫系を十分に満喫。 夫が人生で一番怖かったと思ったエベレストのジェットコースター。 末っ子と私は待機していたが上の2人と夫は行ってしまった。 川くだりカリ リバーラピッドに至っては 家族5人で乗り込みびしょ濡れになる。 川のジェットコースター版。 一番怖かったのはダイナソー。家族5人で乗ったけれど もう2度と乗らない!! 真っ暗中、ライドするのだが、恐竜の叫び声と心臓が止まるようなビックリするしかけが多すぎ。スピード早すぎ。おまけにデジカメを落としちゃった。 閉園後に無事に見つかったが、その日の撮影はインスタントカメラで急遽対応する。 閉園前に入り口付近のGuest Relationsにて紛失した旨を届けると届いていたらその場でもらえる。 携帯やサングラスなどライド中に落とす人は多いらしい。 シカゴとFLの時差は1時間だったので 時差ぼけも少なく助かった。 おかげで10時過ぎの花火もパレードも見ることが出来た。 ただ、プレジテンドデーのLong Weekendだったから日曜日は激込みだった。 それにカリフォルニアは確か小学校のSpring Breakなんだっけ。 最後に反省と今後のためのディズニーランドTips、個人的な感想を。 ・園内のホテルに泊まるべし。お土産をホテルまで無料で送ってくれたり バスの頻度が高い。ただし、高級なホテルでなく 一番安いホテルで十分。 日中はほとんど部屋にいないから。 ・ベビーカーは一日10ドルで借りれるので 持っていく必要なし。 ・人が多いので、キャラクターダイニングなどめぼしいレストランは前から予約しておくのがベスト。もし、予約にあぶれてしまっても並ぶのを覚悟すれば食べそびれることはない。 一般的な食事時間よりも早めに行くと予約ナシでもすぐに入れる場合もある。 ・食事は全体的に満足。全て美味しかった。 宿泊プランにミールプランをつける。3日間で5人200ドルプラスのコスト。 使い切らないともったいないので計画的に使いたい。 人工的な空間だが エンターテイメントの発祥地アメリカのディズニーワールド。 キャラクターに興味がなくても楽しめること間違いなし。 寒い地から暖かいところに行くだけでも十分価値があるかも。 実際に、世間話をした何人かの人はシカゴより更に北のカナダから来た人が多かった!! それと、驚いたのが日本人スタッフがどこにでもいたこと。 末っ子が滑り台が怖くて泣いていたら日本語で慰めてもらっていてビックリ。 こんな場所で働けるなんて楽しそう~わたしも思わずバイトの申し込みをしようかと思っちゃった。 ↓読み終わったらポチ×3っとして帰ってもらえると↓嬉しい ↓ ↑ブログランキングは25位以内だと紹介文が長くなります☆↑ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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