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テーマ:愛犬のいる生活(77246)
カテゴリ:犬話
こんばんは
PC復活しました! って、実はけっこう前に復活してましたが・・・(苦笑) 休日は、いつもながらダラーっとところてんのように なっている、私とメル。 でも、日曜日はずいぶんと活発でした。 そこで、悲しい出来事が起きました・・・。 ---------------------- 今年の夏は、札幌もなかなか暑い日が続いています。 メルも、すっかりバテテおります。 でも。ここ数日なんだが様子がおかしいメル。 涼しい夜でも、寝ていても ずっと呼吸が荒いのです。 なんか嫌な予感。。。 そして、今日は病院に行ってきました。 予感的中。 診察をすると、胸の音に雑音が聞こえる、と先生。 「レントゲンを撮りましょう。」と言われ メルは女性スタッフに抱きかかえられ 奥の部屋に・・・。 私は受付前のロビーで待っていたのですが 「くぅーーーーーーん・・・くぅーーーーーーん・・・」 と、メルの泣き声が。。。 数十分後、メルが戻ってきて 先生からは、診察結果が・・・。 『僧帽弁閉鎖不全症』 胸がぎゅうっってなりました。 心臓病です。 小型犬には、よく発病する病気らしく 中型犬でも、まれにみられるとのこと。 メルの一番仲が良かったワンちゃんも、 この病気と闘っていました。 今は虹の橋を渡って天国にいます。 老齢による病気でもあり、薬で延命はできれも 治すことはできない、と・・・・。 メルは、けっこう童顔で、中型犬のなかでは小さい方のワンコです。 あまり、高齢犬というかんじには見えません。 なので、ついついちびっ子感覚でいたのですが なんだかんだ13歳になりました。 おばあちゃん犬です。 歳もとれば・・・と、考えなくてはならないのかもしれませんが なかなか、心が理解しようとしません。 まだ、初期段階のようです。 13才のメルが、あと何年生きていてくれるのか 全く予想がつきません。 ただ、これからも「幸せ」と感じてもらえるような 犬生を送ってもらえるよう、 120%の愛情を、注いでいきたい!と 改めておもいました。 ちょとと、暗い話でごめんなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.06 07:36:42
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