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2005/10/25
カテゴリ：私事
金魚ストーリー？の続きを書いていこうと はりきってたのに、
この二日間 色々あって、更新できずに おりました(´Д`|||) おとつい 同棲してる彼と ちと 色々あって、 彼が 家を出て行ってしまったのﾃﾞｽ‥ 一つの荷物を持って。。。 明らかに出て行くとゆうサインに受け止めました。 夕方過ぎた頃に出て行ったんだが、夜中になっても 帰って来ない‥_|￣|○ 彼が出て行って すぐに電話でもすれば良かったんやけど、 その時は カーーーッとなっててイライラしたまんまで、 冷静さなんて なかったので 電話なんて できるはずもなく‥ 振り返れば 事の発端は 全部 あたしが悪かったんﾀﾞｹﾄﾞ‥。 気づけば 夜中になってて 事の発端を 振り返り、反省し、 冷静さを取り戻していたので、夜中に電話したけど 出なかった‥。(´ヘ｀;) もう夜中やし どっかで 寝てるだけなのか‥？、それとも 電話には気づいてるけど、もう話すのもイヤなぐらい わざと 電話に出ないのか‥？ o(´^｀)o ﾝｰ‥ 彼が電話を取らない限り 答えは 分からない‥。 でも 自分が悪かった事を どうしても謝りたい。。 夜中 寝るに寝れず、どこに居るかも分からない彼を アテもなく 車で ウロウロと探しとりました。。 結局 見つかるはずもなく、また家に戻りました。 数時間 寝て 朝になり、子供を起こして 学校に 行かせてから後、数時間は 彼の事を色々考えたりしてました。 昨日の事を後悔しては 反省しまくり、今後 自分は どうあるべきか等々‥ とにかく色々 考えてました。 そして また 昼前に電話をしてみましたが、やっぱり 出ない‥ Σ(￣Д￣;) もう 完全に危機を感じた その数分後‥ 携帯が鳴りました。 (・_・)......ン？ でも よく聞いてみると 着信音は 電話の着信音ではなく、 メールの着信音。 ひとまず 携帯を開いて メールを見てみると 彼からでした。 (」ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣(｣ﾟﾛﾟ)｣ｵｵｵｵｵｯｯｯ やっと連絡 ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!! メール内容を読んでみると、『今日は 大阪の○○で 今日一日中 仕事で会議だから帰宅は 21時か22時頃の予定』 淡々とした文面ながらも その文面の中に 一言だけ まぶしいセリフがあるではないですか！『帰宅』とゆう文字が！ (・_・)......ン？ 帰宅？！ 帰宅とゆう事は 出て行ったんでは なかったん‥？ と思いつつ、とりあえず、昨日のことを 謝りたくて、 謝罪のメールを送りました。メールなんかで謝罪は イヤだったんだけど、連絡とれた時点で とりあえず 真っ先に 一言 謝っておきたかった。。そののちに 顔を合わせたときに 再度 謝ろうと‥。 そして 晩ご飯を作り、子供と一緒ご飯食べてたら 彼から電話が ありました。思ったより 早く仕事を終えたらしく、 彼『もう ごはん食べた？』 あたし『ん？今 食べてるとこやで(口調は ひかえめな話し方でｗ)』 彼『そっか～ 今 ○○(近くの百貨店)の近くに居るから 楓ちゃん(うちの娘)を*ラブ＆ベリー(←これは のちほど説明)に 連れてってやろうかと思ったんやけど、ご飯食べてるなら タイミング 悪かったかもね～』 あたし『そうやな～‥』 とりあえず この話は 一旦 なくなったものの、 楓が 『ご飯は ラブ＆ベリーから帰ってきたら ちゃんと食べるから 行きたい』と言うので 彼に 再度 折り返し 電話をして、じゃ～ とりあえず ご飯 先に食べて、 ご飯食べ終わってから行こうとゆう事になり 彼が ひとまず 家に帰ってきました。 いつもと 変わらない様子で帰って来ました。 *ラブ＆ベリーとは、今 女の子の間で はやってる 男の子で言うなら ムシキングのようなカードゲーム機の事で デパートや百貨店、ゲーセンに置いてるような設置型のカードゲーム機の事です。 少し 安心したものの、この時 まだ あたしは 彼は 一旦 家に帰ってきたものの、"今日が最後になるから 楓を ラブベリーに 連れていってやって 思い出作りでもしてから 出て行くのかな"とか 勝手に 心で思ったりしてました。 "それか ゲームしてる最中に 彼一人だけ 家に戻って 荷物まとめて 出て行く気なのではないか？" とか とにかく 色々 勝手に想像しては 内心ずっと穏やかではありませんでした。 っと そんな中、ラブベリーのゲームが終わり、あたしの勝手な 想像は あくまで想像で終わったんで良かったんですが‥ｗ ゲームを終え、楓が 『喉 渇いた～』とゆうので、 近くのスーパーに立ち寄り 飲み物を買いました。 そして 彼は ちゃんこ鍋のスープに目が行ったようで、 『これ おいしそうやな～ また 鍋するかも知れんし 買っとこうか～ 近々するかも知れんし～』と言って、 カゴの中にいれました。 (・_・)......ン？(・_・)......ン？ また 鍋？？？ 近々？？ 大げさかも知れんけど、彼の口から出る 未来に繋がる ようなセリフほど 嬉しいものはなかった。 出て行こうとしてるような人が 鍋のスープなんて 買うはずなく、"また今度 鍋"とか言うはずないですもんね。 いつもなら 何気ない普通のセリフに過ぎないけど、 今回だけは このセリフを聞けた事が、すごく安心感に繋がり、 救われた気がしました。(´▽｀) ﾎｯ そして 家に帰り、楓も寝てから、 再度 昨日のことを 謝りました。 そして 色々 話をしてから 分かった事が‥。 昨日 彼が出て行ったのには変わりはなかったんだが、 完全に家を出て行ったわけでは なかった事が判明！ あたしは すっかり 早とちりしていて、出て行った (出て行ってしまう)とばかり思ってたんですょ‥(；´д｀)ゞｪｪ‥ あの時 彼は 確かに荷物を持って出て行ったんだが、 それは会社の荷物で、しかも 翌日は 大阪まで行って 一日中 会議の日だから どのみち 早くから 出発するつもり だったらしく‥。 いつも大阪で仕事や会議がある時は 朝の渋滞などに 巻き込まれるのがイヤで、前日に出る事が多かったのです。 あの日は あたしと いざこざがあった為、いつもよりは 早めの出発となり、無言で出て行ったものの 出て行ったわけではなかったと‥。 『出て行くぐらいは 簡単なことかも知れんけど、 そうゆうのは また違う気がする』って彼が 言いました。 要は、"出て行くぐらい簡単なことかも知れないけど、 ちょっと 何かあったからと言って、出て行くとゆう選択は 間違ってる" ってな意味合いですね。 さらに 安心感を与えてくれたのは言うまでもなく。。 長くなりましたが、そんなこんなで すっかり 元気になったので、また明日からでも 書いていこうかなと思います(｀０´)ﾉ ｵｳ！ お騒がせしました(；´д｀)ゞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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