|
カテゴリ:コミック・アニメ
今日は、ハガレンの新刊の発売日。
15巻の内容は、イシュバール殲滅とその真実が明かされましたね。 今回の話で大佐やホークアイの過去も語られたけれど、 やっぱスカーが国家錬金術師を恨む気持ちが分かったのが一番印象に残ってるかなぁ。 目が覚めたら自分の右腕が兄の右腕に変わってるんだからねぇ…。 それと敵だけど、紅蓮の錬金術師「ゾルフ・J・キンブリー」が気に入っちまったww …まあ、何となく?(基本的に敵キャラを好きになる傾向があるので) 次の新刊の発売は2007年3月かぁ~、待てないねw 早くスカーの兄が言っていた「この国の錬金術はどこかおかしい」の意味が知りたい。 次回予告を見た感じ、16巻も面白そうだなぁw 鋼の錬金術師(15)/荒川弘 そして、イシュヴァールの真実が語られる。 傷ついた身体と荒んだ精神。 横たわる死の臭いに次第に追い詰められていく兵士達。 そして戦争というこの舞台で、軍は「賢者の石」の実験を行う…。 大人気ファンタジー激震の第15巻登場!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[コミック・アニメ] カテゴリの最新記事
|