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カテゴリ:コミック・アニメ
今日は浦沢直樹の「PLUTO」の新刊を買いました。
浦沢さんが描くとこんなに面白くなるのか!ってぐらい「PLUTO」は面白い。 年に1回の発売なので、毎年この時期は楽しみで仕方がないです。 5巻では表紙にもなっているヘラクレスがプルートゥと戦い殺されてしまう。 あの角を自由自在に操れるとなると厄介ですねー。 そして、アトムを生き返らせようとする天馬博士。 何の問題もないのに、目覚めないアトム…。 アトムを目覚めさせるためには「偏った感情を注入」することらしいが、 それをしてしまうと、アトムは怪物に生まれ変わってしまう可能性が…。 ゲジヒトの元に、ヘラクレスの遺品を届けにきたエプシロン。 ヘラクレスが敵と戦ってる時に発せられた無数の電磁波… 分析してみた結果、そこには「憎しみ」というジャンルのものがほとんど。 ただ、ほんの一瞬だけ別のものが…。 エプシロンから転送されてきた画像にはプルートゥらしき人物の姿が…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.30 18:34:51
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