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カテゴリ:テレビ・映画
本日、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を見てきました。
ネタバレ含むので、まだ見ていない方はスルーでお願いします。 正直、今回の「破」はかなりいいです。面白すぎます♪ 仮説五号機は開始10分ぐらいで消滅w そのあと、何故かマリはエヴァ弐号機に乗ることになります。 なぜマリは弐号機を操縦できたのか…アスカと姉妹? …たぶん違うだろうけど、何かしら関連性はあると思っています。 最後の「裏コード、ザ・ビースト!」は旧エヴァの量産機との戦闘を思わせる内容。 「破」ではキャラの性格がちゃんと現れていたのもよかったと思います。 レイは人間性、アスカは優しさ、シンジは男らしさ等。特にレイはやばいですw アスカの戦闘中の過激な部分は今回マリが受け継いだ感がしました。 自分はアスカが好きなので、登場シーンから「あんたバカ?」発言等。 他には私服やエプロン姿等も見れて満足していますww あと気になったのはカヲルかな。ゲンドウに対して「お父さん」と発言したこと。 シンジに対しては「今度こそ君を幸せにする」とはどういうことなのか…。 もしかしたらカヲルはユイと何かしらの関係があるのかも? TV版ではレイに「君は僕と似ている」と言っていますし…、違いますかね?w あと、「破」で一番衝撃的だったのはアスカが参号機に乗ったこと。 ※なんでアスカになったのかはパンフレットに詳しく載っています。読めば納得? 相変わらずココは残酷すぎるなぁ…と見ていて思いましたが、劇中でシンジが… 「アスカを殺そうとしたんだ」とセリフを言ったので生きてるってわかり安心しました。 でも、予告に眼帯をしたアスカが登場するんですが、眼だけで済んだとは思えないんですよね。 だから別のアスカなのか、マリという説も出ていますが、式波から惣流に変わるという話も…。 ただ、今回のアスカに関してはサービスショットが多いなと見ていて思いましたw ペンペンに驚いてミサトの前に裸で登場するシーンや、スケスケのプラグスーツ等。 まさか、ストローで大事な部分を隠すとは思わなかったので、笑っちゃいましたw 戦闘に関してはまたまた使徒が一新されていて、どれも迫力ある戦闘でした。 個人的には落下してくる第8使徒の戦闘が一番のお気に入りかな。 エヴァの走るシーンを見た時は「エヴァかっけぇー」って思いましたw ちょっと初号機は最後の方がアラレちゃんぽく思えてしまいましたが…^^; 機会があればもう1回「破」を見に行きたいかなと思っています。 ちなみに、次のタイトルは「急」ではなく「Q」になっていました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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