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カテゴリ:からだのこと
こんにちは。今日もご訪問ありがとうございます♪ ブログの更新、1週間ぶりです。 その間にご訪問くださった方、ごめんなさい そして、いつも応援、ありがとうございます(^^) さて、この一週間でまた色々なことがありました。 2年前に大腸がんの手術を受けた母が、先日の検査の結果があまりよくないとのこと。 CTで見ると、肺に1~2ミリの無数の影があるらしい。 お医者さま曰く、これがこのままガンに発展したら、何もしなければ、あと半年の命だと言われたそう。 そして、抗がん剤治療をしたとして、20ヶ月の命だと。 『な~~に~~??』 本当に?? 6ヶ月の命?? とてもとても信じられません。 っていうか、ガンとハッキリわからないのに、命の宣告をするお医者さまの心理もわかりません… でも、今回、私はこのことを冷静に受け止めています。 もし、仮にそうだったとしても、母には、最後まで悔いのない人生を歩んでほしい。 そのために私ができることは何か? そして、母の潜在意識にこれをインプットしないようにし、ガンに発展しないための最善をつくしてほしい。 そう思っています。 今年、私が色々な勉強を通して学んだことは、自分の体に起こることは、必ず原因になることがあるということ。 その原因は、医者やクスリがどうにかしてくれるのではなく、自分自身が気づいて、変えていかなくてはいけないということ。 酷なことを言っているように思えるかもしれませんが、元気になると健康のためにやっていたことをやめてしまう人が多いのです。 だから、からだも元に戻ってしまう。 普通に考えたら当然なんですけれど…ね。 そういうシンプルな、当たり前のことを世の中は複雑にしすぎているような気がしてならないのです。 私は、こういう当たり前のことを簡単に伝えていく人になります。←2008年の目標1 そして、私は、母も絶対にこのまま死ぬようなことはないと信じています。 本人が気がついて、生活を変えていけば、細胞に力が残っていれば、必ず回復するはずなのです。それをお医者さまが潜在意識にマイナスイメージを植えつけるから、精神的ダメージも大きくなり、悪い方へ向かうと思うのです。 とにかく、私は母と共に病気を受け入れて、改善に向けて行動します。 どのような状況になったとしても、絶対、負けません。 これも、意味があることなのです。 だからすべて受け入れて、心から感謝します。 奇跡は必ず起こると信じて… 今日も当たり前のように過ごせた一日に心から感謝して… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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