|
テーマ:鬱病(2269)
カテゴリ:うつとこころ
昨日まで、本当につらくてつらくて、 ここに書けないこともしました。 マイナスの方に振り切ったからか、今日は大分心が軽くなったけど・・・ それから、もう薬が手元になくなってしまう種類があって、 自分はその薬を抜いたときに、またひどいうつ状態になったのですごく不安でした。 でも姉が病院と薬局に行って取ってきてくれました。 先生が、「心配だから早くいらっしゃい」と言ってくださったそうです。 とてもありがたいです・・・ でも、どうしてなのでしょうか。 優しい言葉よりも、傷付いた言葉の方がずっと心に突き刺さって残る。 何気なく放たれた言葉だったり、悪気がなかったりすることはとてもよくわかります。 でも、思考とは別のところで、自分で自分を責めてしまいます。 十年も二十年も昔の言葉でさえ・・・ 執念深いというか。 もっと明るく生きたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.05.14 23:43:50
|