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カテゴリ:雑記帳~♪
皆さまこんばんは☆彡
何だかお酒漬けなので、ぐだぐだ。 書きたい事はまず設計図を描いて結論を先に持って書く、というのが筋ですが。 何しろお酒をたくさん頂いたので、ぐだぐだ日記。 8か月ぶり位で日記を書くので、ちゃんと書けるかしらとかいう不安もあったけれど、 いつもより冷静なのかも。 ちゃんと日本語入力できるしー☆彡 テーマ1. 「8月は。むいか、ここのか。じゅうごにち。」 お盆時期で、お店をお休みにできるように対策してました。 カレンダーで振り返ると、7月決算なのでおよそ1週間前に店卸しをやり、 5日くらい前から大掃除とかいう身の回りのお掃除を繰り返し、 その間に8/6(火)があって、今回は74回の平和記念日ですと。 わかめ(筆者)こと私は、30歳位の時に第50回の広島平和記念式典にいち参加者として参加しました。 別に、呼ばれてない所のいち参加者ね。 たまたま思いついた2日くらい前に、たまたま日曜日だったから「よし!行くぞ!」と。 そんな出来事だったけれど、 当時は村山総理の時で、ホントに平和な時期でしたよ☆彡 来年75周年(周年の定義は、10年ごともあるし、25年ごともあるの。)に、広島行こうかって奥さんに言ったら、旅行に行きたがっている奥さんはいやすぐにでも行こうかって。 それもありかなーって云うのが「ぐだぐだ1番」。 テーマ2. 「同窓会のはしご(酒)1。」 昨日。 母高校の同窓会の総会と懇親会があり、行ってきました☆彡 この母校。 どこも大体、周年行事があったのだろうと思うけれども、70周年記念事業が昨年にありました。 同窓会(組織)として寄付金を集め、3つ位の記念事業を成し遂げました☆彡 事業に携わった皆さまお疲れ様でした☆彡(私は傍観者ですな。) で。 周年事業があると、気になるのは事業費の行方。 とりあえず、皆の目に触れる状態にできたのは良かったです☆彡(ここまでが総会の出来事) その後の懇親会では、 同級生5人でとても美味しいお酒を頂きましたよ☆彡 オリンピックの開催年に高校の同級生(33回生という)の同窓会を開きましょうという流れで動いており、 来年は「東京オリンピック」が再びあるので、 同窓会をやろうと思っています☆彡 場所については、ずっとフォーラムホテルでは面白みに欠けるので、 北京の時は「揖斐川丘苑(揖斐川町)」 ロンドン時は「末広(関ケ原町)」 リオデジャネイロ時は「銀ゆば(大垣駅前)」と、 鉄道に沿って実施会場を移動しており、 来年の東京オリンピック時は「松園(養老町高田)」にしましょうね、っと、 3年位前から決めています。 日時は8/8(土)。 根拠は、全体の同窓会が開かれる「8月第二週日曜日の前日の土曜日」ね。 …まだ予約してないから、近いうちに予約しなくちゃ(汗)。 テーマ3. 「同窓会のはしご(酒)2。」 母中学校の学年の同窓会がありました☆彡 たまたま、同じ会場に微妙な時間差(それはね、「酔っぱらう前に、全体集合写真を撮りましょう」って言った時点で、わかめこと筆者は別の部屋で母高校の集合写真に収まっていたのだと思う。要は、全体写真に収まった覚えが無いし、確認もできてない。どうでもよいぐだぐだ話ね)で居る事が分かっていたのでもちろん出席しまして。 実施まではね、いろんな不安もあったの。 昨年お盆頃から年末まで。 「来年のお盆には学年同窓会だねー」とか 「会場の予約とか日時とか場所とかどうなのー」とか。 昨年末には英世さんちに直子さんと押しかけたり、 煽った割には2人とも参加しないし(分かってた)とか。 出席人数は確実に減少傾向だし(とは思っていた)とか。 でもね、会う人会う人、みんな記憶の中に残っているし 甘い辛い苦い酸い旨いもろもろの感情を呼び起こしてくれる☆彡 とっても楽しい会になりました☆彡 駅前の居酒屋までは参加したけれども、その後はぐでんぐでんだったので、 徒歩で帰りました(汗)。 テーマ4. 「お墓参り1.」 今朝父親たちと息子Rとでお墓にお花を添える事が予定されていたので、 昨日にはお墓のお掃除をして、今日を迎えました。 今日お墓を訪れたら、きれいなお花が活けてあった☆彡 兄たちが活けていかれたのだね。 蝋燭灯してお線香あげて、今の自分があるのは云々と思いました。 NHKではファミリーヒストリーで小泉元総理の息子の嫁になるところのクリスタル美人の元彼の小澤指揮者の息子(長い)の歴史をやっておって、 「今、自分があるのは云々」と仰ったので、 「ま、みんなそんな風やな」とか思いました(汗)。 テーマ5. 「お墓参り2.」 父親が「兄貴の墓参りに行きたい」と言うので、岐阜の斎場の山上に広がる墓地にお参りに行きました。 何だか浄土真宗の家にポッと出たクリスチャンの父の兄。 享年31歳だったと墓標に書いてあった。 ぐだぐだ話も書いているとお酒が抜けてきて、 結構な金華山の中腹まで徒歩で登ったので、 足腰に結構キテいるのかな、と思い始めました。 ここでぐだぐだ終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.08.12 22:34:30
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