テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:姑のこと
先日の姑の深夜のラーメン事件のことを姉に話した。
どうしようもねぇなぁと言いながら、姉はあることを教えてくれた。 キャベツの千切りにまつわる話。 姉がまだ、大学生だった頃、晩御飯にトンカツを作ったらしい。 そこで、トンカツといえば、キャベツの千切りってな調子で、キャベツを切り出した。 最初は、3枚ほど向いて切ったらしいのだが、千切りキャベツを冷凍したらどうなるか? そこで、全部切って取りあえず水にさらして、晩御飯を食べ始めた。 その時、姉はその日の講義の内容のノートを再確認しながらご飯を食べてたらしい。 姉らしくない行儀の悪い食べ方だが、何故か、その日はそういう食べ方をしていたらしい、 ノートを見ながら、本を確認して読みながら、キャベツを食べる、 そこで起きた現象は、ドレッシングのかかってない部分のキャベツを食べだした時、 ドレッシングが掛かって無い分、味気がなくて、キャベツをただひたすら噛み続ける。 すると次第にキャベツ自体の甘みが出てくる、そうなると、トンカツやご飯よりキャベツが 美味しくなって、水にさらしてたキャベツまで食べてしまったらしいのだが。 よく噛むことで満腹感も得られるし、ドレッシングなどをかけないので、余分な調味料からの 塩分や糖分を取らずに済むとのこと。 しかし、あのババァにキャベツの千切り食えって言ったら、今度はマヨネーズをどっさりかけるんじゃないか・・・ クソババァ、キャベツでも丸かじりしてろ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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