テーマ:今日の出来事(292619)
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5日は舅の父親の命日。
命日には、毎月、本家に舅の兄弟が集まる。 毎月思うけど、行くほうはいいけど、来られる家のほうは大変だろうな、って。 本家は、息子達三人とも出て行ってしまってるので、その分、義伯母は大変だろうけど。 で、今月も、5日には行ってると思ってた。 私は、娘を連れて4日から実家へ泊りがけで出かけて、5日の午後3時過ぎに帰宅した。 そこへ、電話。 何の電話・・・うるさいわねって思ってたら、 本家の義伯父から。聞けば、階下の住人二人が来てないとのこと。 電話しても出ない・・・まさか室内で熱射病? とにかく、見てきて、再度連絡します。と言って電話を一旦切り、娘を連れて急いで階下へ。 一階へ行ってみると、TVの音はする・・・おっかしぃなあと思いながら、部屋をノックするが応答なし。やっぱ、熱中症で? ドアを開けて中に入ってみると、冷え冷えとした部屋で、TVは点けっ放しで、舅は大の字で高いびき。 姑はというと、これまた、自分の部屋で、クーラーガンガンきかせて、高いびき、枕元にはビールの空き缶あり。 二人をそれぞれ起こしたら、舅は、 「あ、菜っちゃん、帰ってきたね」とニコニコしてる、姑は姑で、「気持ちよく寝てたのに」ってぶぅたれ顔。 二人に本家から電話あったことを話したら、 舅「何の用で行くのかね?」 姑「盆参りはまだじゃろ?」 二人とも、この程度の連中だぜ。。。と思いつつ、 「おじい様のご命日なんでしょ」って言ったら、 舅「親父の命日は何日やったかね」 とにかく本家に電話いれてすぐ行ってくださいって、言うだけ言って二階に上がったら、 その後慌てて、車を出して出かけてました。 子不孝なジジババは、結局は、親不孝でもあるのねぇって思ったものです。 そんな調子でいるくせに、息子に同居をするのが当然という態度で出るのは絶対におかしい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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