テーマ:今日の出来事(292593)
カテゴリ:子供のこと
昨日、実家に泊まり、朝から実家の一家と出かけ、神社で参拝し、夕食済ませて帰ってきました。
娘が楽しかった、と、ピョンコピョンコ跳ねながら、二階へ上がって行く途中、階下の住人、舅が顔を出し、妙に穏やかな声で 「おかえり、楽しかったね」 きみわる~ 娘は、嬉しそうに「楽しかったんだよ。また行くの、今度はね、幼稚園の冬休みに行くんだ」 舅「そう、よかったなぁ。ところでなぁ、パパ(うちの旦那のこと)、ちょっと話あるのだけど・・・」 自分の息子をパパはないだろう 旦那は5分ほどで戻ってきました。 「親父の車の調子が悪いらしいんだ。エンジンが掛かりにくくて、クラッチがすべるんだって。だから明日、整備工場に持って行ってみてもらえって言っておいた。」 旦那は大型バスの運転手だが、整備士の資格も持ってはいるけども、整備士として仕事したことは、ずっと昔、3年ぐらいだけ。修理代をケチろうっていう舅の目論見はハズレ そんな会話しながら、お茶飲んでたら、電話 時計を見たら20時ジャスト。 こんな時間に誰?市外局番が、祖母の入所施設の土地の市外局番。 まさか、バアチャンに何か 慌てて取ったら、軽やかな感じの女性の声で喋りだす。 結婚何とか・・・独身の人に相手を紹介する会社だとか で、独身の人いらっしゃいますかぁ? 私「あらぁ残念ねぇせっかく電話いただいたけど・・・うちはねぇ、独身はね・・・」 ここまで言ってふと目の前にいる人物に気がついた。 向こうも私をニコニコして見てた 電話の向こうの人に 「うちねぇ、独身、いるわ、一人。三歳の女の子」 先々ねぇって切っちゃった。 時間を考えて電話してくれよ・・・しかし、どういうふうに調べて電話してるのか、不思議。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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