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2006年09月19日
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カテゴリ:子供のこと
夕方、娘が突然喋りだしたので、誰と話してるんだろうと思ってみたら、家の電話電話で話してる。

びっくりえ、いつの間にかかってきたの?

かかってきたのではなく・・・、娘が自分で掛けてた雫

娘はニコニコ大笑い笑いながら、話してて、電話の相手は姉。

今度の運動会に来てね、の電話だったらしい。

2~3分話してから、
「ママに変わってよ」と電話受話器を持ってきた。

チビが直接電話してきたので姉は驚いてたが、それ以上に私が驚いたわびっくりびっくり

姉との電話を切ってから、娘に、

「菜っちゃんが一人でお電話しちゃダメよ、ママに言ってからお電話してね」
って言うと、口答えすることもなく、
「は~い、判った」とご機嫌なお返事。

しかし、どうやって掛けたのかな?短縮番号を知ってた?まさか?と疑問はわくが、そのうちに聞こうと思って夕飯の支度を続けました。

その後、旦那が帰ってきてから、娘が言った事。

「あのね、パパ、お電話する時は必ずママに言ってから電話しなさいって」

はいパパと出したのは、電話をかける時の押すボタンを絵で描いてる一枚の画用紙。

どうしたの?って聞くと、旦那が、

「うん、菜っちゃんがこの前、お電話したいって言うから絵に描いてやった。・・・」


こんなもん、このチビに渡されたら、どれだけ電話されるかわかったものじゃない、
余計な事しやがって怒ってる






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最終更新日  2006年09月19日 23時29分46秒
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