カテゴリ:子供のこと
夕方、娘が突然喋りだしたので、誰と話してるんだろうと思ってみたら、家の電話で話してる。
え、いつの間にかかってきたの かかってきたのではなく・・・、娘が自分で掛けてた 娘はニコニコ笑いながら、話してて、電話の相手は姉。 今度の運動会に来てね、の電話だったらしい。 2~3分話してから、 「ママに変わってよ」と受話器を持ってきた。 チビが直接電話してきたので姉は驚いてたが、それ以上に私が驚いたわ 姉との電話を切ってから、娘に、 「菜っちゃんが一人でお電話しちゃダメよ、ママに言ってからお電話してね」 って言うと、口答えすることもなく、 「は~い、判った」とご機嫌なお返事。 しかし、どうやって掛けたのかな?短縮番号を知ってた?まさか?と疑問はわくが、そのうちに聞こうと思って夕飯の支度を続けました。 その後、旦那が帰ってきてから、娘が言った事。 「あのね、パパ、お電話する時は必ずママに言ってから電話しなさいって」 はいパパと出したのは、電話をかける時の押すボタンを絵で描いてる一枚の画用紙。 どうしたの?って聞くと、旦那が、 「うん、菜っちゃんがこの前、お電話したいって言うから絵に描いてやった。・・・」 こんなもん、このチビに渡されたら、どれだけ電話されるかわかったものじゃない、 余計な事しやがって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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