オイオイ・・・私じゃ、考えられねぇ~!の、話。
ちょっと前に、近所のスーパーに、買物に出かけた時・・・ 道路を挟んで、反対側に建っているマンションの屋上と言うか、 4階のベランダというか・・・そんな所で、小学4年生くらい の子でしょうか、数人で、遊んでいたのですが・・・ 遠くから見ていると、なんと、柵を越えて、窓にある、ひさしの 上に、飛び降りて、遊んでいるじゃ、あ~りませんか~! ええ~!考えられな~い!(高い所、好きじゃ、ないっス!) みんな、平気で、楽しそうに、遊んでいるのですが・・・さすが にこれは、ひと声、かけなければ~! 「危ないよ~!」「柵を越えちゃ、あぶないですよ~!」っと、 声をかけると・・・どこからの声?って、感じで、私を見つけて、 ちょっと、隠れたりなんかして、隠れながら、覗いたりしていま した。 子供らも、笑いながらですが、分かった感じだったので、いいか なぁ~、と、思ったのですが・・・取りあえず、トドメに・・・ 「管理人さんに、言いますよ~!」って、言っておきました。 私が、通り過ぎて、スーパーに入るまで、見送って(アハハ~、 本当は、偵察して?)くれました~。 子供って、危ない遊びをするものなのかも、知れませんが・・・ 取りあえず、ひと声かけるのが、おとなの役目だと、思うのです よ~。 子供らも、言われて当然って、思っていたんじゃないかなぁ~。 あはは~、子供らの笑顔は、そんな感じでした。